あくびサンの、今日も本を読もう♪

一昨日から左肩〜背中が痛くて、整形外科を受診しました。
問診の後、レントゲンを撮るということで
痛い場所を教えようと服を脱いだところ、看護師さんが「あッ！！」。
先生が飛んできて、
「あ〜〜〜、これは帯状疱疹かなぁ〜？」
…だそうです(= =;)

薬を使ってみて効果があれば帯状疱疹で確定。
ダメだったらレントゲン等の検査をしてみましょう、と。
処方箋を薬局に持って行ったら、薬の内容を見た薬局のご夫婦、首を捻って、
「痛み止めが出てないわね…」「出てないね」
あ、やっぱり痛いものなんですね。そして痛み止めの処方が無いッ！？
市販薬でもOKだそうなので、
とりあえず普段飲んでるものを使用してみます。
これでラクになってくれると良いのですが…

長くなりました。
そんなわけで通院で午前中が潰れたので、今週は前後編で。
では、スタート。

表紙・巻頭は「ワンピ」。
見開き、ハリポタ？ロビンが随分若づ…もごもご。女子高生みたい。
本編。箱庭？お人形遊びの世界？
宇宙の外にもこんな世界があって我々は神様に遊ばれてるだけ…
みたいな妄想、したことあるよなぁ（大脱線）。
既に食っちゃってるし、怖いものナシ状態ですな。ははははは（遠い目）。

「アオのハコ」：フった！告った！！そして、フラれたッ！？
菖蒲、一体何を考えてる？「ニィッ」の意味は？謎。
アニメ見ました。可愛い♪
ちょっと千夏の声がイメージと違ったけど、そのうち慣れるよね？

「超巡」：花屋（だっけ？）といい、女運悪過ぎない？
お嬢様は警察とか仕事とかって概念からすっぽ抜けてそう。

「あかね噺」：一体どんな噺？オチらしいオチが無いとかだろか？
師匠ッッッ！！！いきなり死なないとは思うけど…ヤバッ。
まさか一生に頼ることになったりしないよな？

「ひまてん！」：センターカラー。
どう見ても両思いだよねぇ。近衛さんの気持ちわかる気がするw
良い雰囲気だけど、ひまりの最後のセリフも気になる。
家政夫の件をほのかに正直に話す流れなのか、
ライバル的な感じなのか…

「アストロ」：レリさんのアストロにも悲しい話が？
キンパキーックx！！強いなぁ！パンツ見えてるけど（笑）
かっこいいヒロインだよ、キンパちゃん。パンツ…（黙れ）

「白卓」：いいなぁ、好きだなぁ、こういうノリ。
私、お祭り大好き人間だしね。企画楽しそう。
院生とお菓子メーカーの人連れてくるのは出来過ぎだがw
子供達の笑顔嬉しいよねぇ。電気屋さんも良いことありますように。

読切「邏卒妖怪狩り」：センターカラー。金未来杯第一弾。
前作どんなだっけ？と思ったら2021年。
「いいお話。絵もすっきり見やすい」って感想書いてました。
ストーリー思い出せないのが悔しい。
本編。少年が弥彦（るろ剣）に似てる（笑）
サメの背びれ可愛いなぁと思ったらデカ怖いの出てきた！
いい話だけど連載目指すにはちょっと…かも？

「ロボコ」：学習まんがの回し者？！表紙の漫画家陣を見て
昔に比べて豪華になったよねぇって思ったけど、
当時の本は当時で大人気作家さんが描いてたかもだよな。
覚えとらんが。

「魔男のイチ」：靴底に目玉？？？キモッ。
シラベさん、猫かッ！ん？この子前回のクムギちゃん？
同一人物に見えるような見えないような。
協会の魔女達の中（左ページ）にドフラミンゴみたいなのいません？

「カグラバチ」：緋雪さ〜〜〜ん♪１ページだけ？残念。
昼彦はわざわざ人の集まる場所を選びやがって。
舞台に降り立つチヒロはカッコイイ。

というところで、今日はここまで。
続きは明日の予定です。

週刊少年ジャンプ24年45号　集英社　2024年10月7日発売

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