あくびサンの、今日も本を読もう♪

帯状疱疹の痛み止めが無くなったので、午前中に通院しました。
飲んでる間は動き回れる（仕事に行ける）のですが、
効果が切れるとまだまだ痛いです。
一番痛いのは最初に発疹ができた箇所（背中中央からちょい左のブラの真下）で、
そこからブラの下のラインに沿って脇まで痛いです(T_T)
服に当たってピリピリするのも嫌です。発疹はだいぶ落ち着いたんだけどねぇ。
以上、現況報告でした。

では、昨日の続きから。

「怪物事変」：センターカラー。ミハイ、さすが似合うw
本編。山吹、意味わからん。まゆよりヤな奴かも？晶も飼育員も可哀想。

「極楽街」：私部さん、食事の時はお顔見せるのかな？
素直になったうつは少し可愛いと思った。ほんと、もっと早くこうなれば…

「ショーハ」：柴犬の過去。あれ？先週のは誤解？なんだ、結構いいコンビ。

「戦奏教室」：塔下はただのエージェント。
これまでの言動からはピンと来ないなぁ。リュカとゾーイはお似合い。

「カワイスギ」：５周年記念センターカラー。猫もふもふ♪
本編。どりちゃん、頭突きで膝カックンしてくるのよね。こんな翻訳機イヤ。

読切「エッチな筆致」：中身おっさんなんだよなぁ。おっさんBL？（違う）

「オオカミ男」：１周年記念センターカラー。
加部さん、前半（妖狐取り憑かれ）と後半（本人）の差が激しい。
小上よ、そろそろデートの自覚持ちなw

「こどものくに」：最終回。ハルがサンを生み出した？
総括としては、前半は可愛かったけど、後半がよくわからなかったです。

小説「るろ剣」：まず一軒目は明らかなバカ息子。こんなのが続くんだろか(- -;)

今月は「この音」「青エク」「るろ剣」がお休みです。

次号は表紙が「怪物事変」で巻頭が新連載「あめとうみ」。
絵が少女漫画っぽいですね。
「青エク」が連載再開、読切は「MARIA」と「怪盗大加点」だそうです。

ジャンプSQ.2024年11月号　集英社　2024年10月4日発売



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