「課長・狂石くらのすけ」討ち入り
友人の友人「課長・狂石くらのすけ」ライブを撮ってきた。 若手の不動産ヤクザのような特異な風貌から流れる「メロウ」な歌声。 ひびきあうミニスカな「女子ども」。 終了後、遅れてきた友人と、 「課長・狂石くらのすけ」と相方のギターさんとともに、 別の場所で、いろいろ話したのだが、 どうやら、創作上の行き違いで、熱くもめている。 深夜、終電も、とうに、消え、 家も近いので、気楽に、歩いて、帰ったのだが、 近いと思っていたのは、どうやら、錯覚で、 なかなか、たどりつかない。 すると、前方に、「ケツ」を出して歩いてる、不穏な若い男を発見。 追跡を試みようかと思ったが、疲れてもいたので、 今回は、危ないものには、近づかないことにして、 ルートを変更し、さらに、迂回して、帰った。