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2008.06.27
テーマ：猫のいる生活(136043)
カテゴリ：にゃんこ
今日二度目の日記です。 先ほど、まろたんを迎えにいってきました。 お迎えに行ったとき、診察室では・・・ 犬の避妊手術中  特に仕切りとかはないので、見えますのね。 開腹真っ只中でね  「そこにいるからね、悪いけど、移してね～」と、言われた先は 手術台の脇！に置いてあるケージに、まろたんが入っておりましたよよよ。 あわあわしながら、自分でキャリーに移してたのですが、 まろたん自ら、キャリーに入りました。 早く帰りたかったね？ 「今日は食事摂らないと思うし、明日も食べないかもしれないけど、心配しないで」 と奥様。 「感染予防の注射は今日打ってあるのからね」と先生。 明日以降は、特に内服も必要なく、そのままカラーもなくてもよいそうです。 雄は雌よりは開腹術になるわけではないので、比較的負担は少ないようです。 キャリーに入っているときは、おとなしい。 でも「まーちゃん」と呼ぶと、「にゃー」とちゃんと返事をする。 このやり取りをしながら、帰宅 「がんばったね～」と子供も帰宅していたので、出迎えしてねぎらいました。 思ったりは元気そうです。 早速、家  に着くなり、出せ出せ～と鳴くので、出した途端、 みろたんのところへ。  お互い匂いの確認をしながら認識した様子。 そんな、まろたん・・・早速・・・追いかけるぅ～  まだ麻酔で、微妙に腰が砕けてるのにも関わらず、みろたんを追いかけるぅ～ まだまだ発情の感覚は残っているようです。 足もスースーするのか？ 変な歩き方なのにね、みろたんを追いかけダッシュ  おいおい～いくらなんでもね～と とりあえず、ケージに入れてみた。  なんか、とても術後には見えない ・・・視線の先はみろたんを捕らえているのでらんらんと輝いてます  。 ふてながら、ほんの数分はおとなしくしてましたが・・・ 出せ出せ～と鳴いて訴えが始まり・・・ どう考えても、じっとできない様子だったので、開放。 ささ～っと、みろを追いかけていきました。 ほよ～ まだしばらくはみろたんの受難は続きそうです。 って〆ようと思ってたら、今まさに後ろで カリカリフードを食べる音がする・・・  ものすごく、がっついて食事するまろたんがぁ～  やっぱりね。 まろは、もしかして食べるかもね～と思ってたけど。 後で吐くかもしれませんが（全身麻酔なので） んまんま～  拒食するほど、デリケートではなかった模様。 術後の経過もよいようで、なにより。 ただ、一日閉じ込められたストレスのせいで 暴れすぎ、やや興奮しているせいもあるようなので 後から、術後の副作用（嘔吐や麻痺など）がこないよう、 様子をみて休ませます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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