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いやぁ、フル?ロングバージョンは最初はあったんですね、日本も。
削除されてみれなかったのですが、再アップされていましてこちらから。 B☆MIさま 日本ロングバージョン動画、お借りしました。ありがとうございます。 やっぱり二人はいいなぁ。 変わらない空気、お互いを尊重しあう間柄。 記者すら和ます(笑)雰囲気も好き。 気負わなく気取らなく傲らなく、あくまで自然体でありながら 礼儀正しく好感のもてる、スーパースター。 この先こんなスーパースターは現れないんじゃないかと思ってます。 や、自分にとってはですがね。 前回のブログにもありましたが。 「東方神起のように日本で頑張りたい」 そうした想いを胸に、日本にたくさんたくさんのそりゃもうたくさんの KーPOPアイドルが来日し、日本デビューしていただろうけども。 もちろん様々な要因があっただろうけどね。 東方神起を越えるグループは現れていない←あくまで個人的ね、個人的。 と思っていたんですが、なんとなく、ですが理由がわかりました。 なるほど。 日本でデビューし、そこから日本のファンをわしづかみにし(笑) や、ファンを魅了することはできると思います、みなさん素敵ですからね。 ただ、そこからいかにファンの心を離さなくするかが重要なんだろうなぁ。 いやこれはどんな芸能人にも言えることですけどね。 ただ、彼らは海外から日本に来てデビューするならぱ。 やっぱり、やっぱり、この国のこと、この国のスタイル、考え方、方針とか この国のスタッフと交わって想いをひとつにして進んでいかないと やっぱり、「東方神起のような人気」にはなりえない。 でもそれがいかに難しいことなのか、 彼らの国の思想、徹底して受けてきた教育、 それを乗り越えることは短期間では無理でしょうし。 まして、単発的に日本に来て、ファンやスタッフと 触れあうだけでは なかなか垣根を越えること、まして 東方神起を越えるなんてことは 容易ではないでしょう。ね。 や、そりゃそうですが。 そう考えると 二人の日本デビューから歩んできた軌跡は しっかりファンにも根付き、関わってきたスタッフとは相当な絆がうまれているのでしょうね。 なにより、お二人のご両親に関するこちらのファンへのエピソードなんかを聞くたびに、 ユノとチャンミンがこうした愛される絶大なスーパースターになったこともわかるというかなんというか。 二人の気持ちが真っ直ぐでぶれないから、そんな二人に共感し引き寄せられた人たちが 二人を支え、時には守り、応援し、 だからこそ、東方神起として二人が いつまでも輝いていられる。 引き寄せの法則とはまさにこのことで。 共感できなかった人たちは去っていくだけですしね。 ただ引き寄せられてもいつまでも離れなくするには やはり当人たちの魅力、パワー、気持ちが続いているからでしょうし。 そんな膨大なエネルギーを持つには、二年もの間、支えていた彼らの源は やっぱり、やっぱり、たくさんのファンも変わらず彼らを愛していたから、じゃないかな?と←あくまで個人的ね、個人的。 まさに相思相愛。 そんな東方神起とファンとの絆の強さ、スタッフからの愛の凄さ(笑)を改めて感じたりしました。 スタッフさんの愛といえば。 しばらく、日本活動を休止するあの最後のliveの日。 会場でみていたファンや、全国のライブビューイングで一緒にみていたファンが涙したけども。 関わっていた、スタッフ、さらにSPのあの方まで号泣していて。 全スタッフすら魅了するって生半可な態度じゃあありえない気がします。 どれだけが彼らに関わっているかは知りませんが。 ある意味スタッフって彼らに関わるまでそりゃもうたくさんの業界関係の方々と接し 仕事をしているわけでしょうしね。 まして、の東方神起に関わるスタッフならやはり担当するのも 相応のスタッフさんなんだろうなぁとも思いますので。 そんなスタッフさんだからこそ、なんていうの? 本物の力がわかる?いや偽物とかはないけど(笑) 本当のスーパースターのオーラというか、パワーというか、心意気というか。 何事にも全力で向き合って取り組んでいく彼らに触れて 同じ業界に生きる人間として、冷静に対応できるスタッフさんたちからみて 尊敬できる部分が彼らにはありすぎる?から? スタッフが魅了されているのかなぁ、、とか思っております。 あ、みなさんわかってますよね(笑) ただ本当にスタッフを魅了するって本当にすごく難しいというか 東方神起に関しては、スタッフさんたちからの愛をひしひし感じるから。 そこまで惚れさせている東方神起のパワーって 宇宙一のスーパースターだと思っております。 や、そりゃね、どんな人のファンもそう思うよね。 だから私は東方神起のファンだから、胸を張って言いますよ(笑) 最高のスーパースター、ユノとチャンミン 二人の東方神起の ファンであることを 誇らしく思います。 ポチっとよろしくお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.08.24 08:47:51
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