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2017.11.26
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redoceanが相変わらずすごかった。

相変わらず、といいながら、

この東京ドームを隙間なく埋め尽くすredoceanをまたこの目で見られたことが

本当に凄いってこと。

2年半もの間、まったくの芸能活動を停止していながらのこの活動再開にいきなりの5代ドームツアーの発表。

これってビギの数がドームツアーをするには十分だと確信してだろうけども。

活動休止の間、ビギの数が、極端に減らずに

ずっと彼らを待っていたことの証と言うか

証明なんでしょうね。


僕たちを待ってくれていたファンが、ドームツアーを開催するくらいにたくさんいるんですよ、


といった業界や世間へのアピールには十分すぎる、または驚愕といった

東方神起の活動再開へのインパクトはすごく植え付けた?というか、成功していることだとおもいます。


あ、あくまで個人的ね、個人的に思ったことね。


でもそれが出来るのは、また戻るけども。

ビギストがいたから。

それだけの数のビギストが、2年半もの間、ビギストであることを辞めずに。

彼らを、東方神起の帰還を、復活を待ち続けていたからこそ

5代ドームツアーが出来る。

だからこそ、二人が、チャンミンがいってたように

ビギアゲツアーなのかなって。

あ、皆さん知ってましたよね(笑)


いや、私はライブをみるまでは、ビギアゲツアーってなんぞや?と疑問だったのですが。

それがようやくライブを観て、

あーそうなのかぁーとわかったというか、単語だけ先に知ってたからすっきりしました。


で。


ちらほら知った、衣装のアレコレ。

私は大体初見ですが

あえて雰囲気を替えて今回表現してきたなぁ。

結構、おお?といった衣装があって、若干驚きましたが。

これってあれかなと。


今までのライブの衣装って、どちらかというと

王子様雰囲気が多くて。

openingの曲では、まあ極端に言うと


今までが、似かよってしまっていたというか

ファンの持つイメージを大切に、彼らの衣装があったのでしょうが、それが大体王子様衣装風になってしまっていたのではないのかなと思います。

あ、それが悪いとかではなくて、

だからこそ今回は

再始動にあたり、

今までより、さらに新しい東方神起として。


今までのイメージから脱却した、さらにパワーアップした二人を観て欲しいといった制作側の意図?意志?というか。

それも二人から伝えたい、メッセージ、想いが込められているのかも、なんて思いながらすべての衣装をマジマジと見てました。

だって、どれもこれもインパクト強いですよ!!


個人的には、バックステージ側で歌った曲の

ピッカピカの銀色のシューズ?

上はさらっと羽織る?ブルーの上着に、テカテカのズボン(他に言いようがないのか)に

ピッカピカの銀色のシューズ。


あれが個人的には一番きた(ナニが)


ただまあ今回


二人がバラードをしっとり歌い上げながら出てきた衣装をみて、二人の歌が始まったのに笑ってたり、

VCRの中でクライマックス的な所で笑いが起こってしまって、びっくりしただよ。

札幌ドームに行かれた方は少ないでしょうから

今回の東京ドームが初参戦、初見の方もたくさんいらっしゃったのでしょうが。


今までやった曲をやるから、新規のファンにはわかりやすく、入りやすいというか、見たかった!といった曲も多くて東方神起を知るにはすごくいい選曲なんだろうかと思いまして。

ただ、昔からのファンにはもちろんあの曲がまた見れてうれしい、とかそうした想いもありますが。

こう、なんというか、新しい曲は一曲のみですので。

この曲はどんな演出でやるんだろう?とか、この曲はどんな衣装なんだろう?

といったワクワク?感?といったライブで見たことのない曲を披露するのではなく。

すでに昔からのファンにはお馴染みでもあり、大切にしている曲でもありながら

なんらかの形で意表?をつくというか、驚嘆するというか。

そうしたすべてのファンが楽しめるような演出、、、そう、演出も度肝を抜いたというか。


大体この曲にはこうだよね、的なイメージを覆すような演出が多かったのではないのかなぁと思いました。

だから、衣装でもそうしたことを表現してくれたのかなぁと感じたりしてました。

あ、ほんとにこれは個人的感想ですのでね。


そうだよーではございませんので、そこのところ宜しくお願いしますね。



しかし、言いたいことはあるですのよ(笑)


今回、ビギ枠で当選しました、ほんとに嬉しいですし
嬉しいですよ(同)

ですがー


ですがー


彼らよりも


天井が近いって、、、、



どゆこと?的な(泣)


いやー以前ナゴヤドームでは、ビギ枠で

バルコニー席っていう、座席飛び足してたし天井近かった席もあったし。

あ、いや、ユノさん出演したSMtownでも京セラビギ枠でも後ろから二番目位だった。


・・・・


ま、まあ、いいか、うん、当選したんだし。

うん。



・・・

来月も東京ドームはいくのですがこれはビギ枠ではなく
ヤフチケなんですよー


こちらがもしビギ席よりも近かったら、、

ど、どゆこと?

ビギ上げツアーじゃなくね?(散々ビギアゲしておいてサゲるっていう)


ても思ったりもした昨日のライブ感想でございました。



ただ言えることは


二人は変わっていなかったし

それよりも

ますます

ファンのみんなを大切に想ってくれていたし


ますます

パワーアップしていたし。


2年半ぶりのステージとは全く思えない、

ついこの間ライブをみたばかりといった、空白の期間を感じさせないくらい、

ファンと二人は繋がっている

始まる前の暗転で、一気に広がるredoceanの光が

あの広い東京ドームを見切れ席といわれるほぼステージ真後ろまでをほんとに隙間なくびっしり埋め尽くして一人一人が放つ

二人を待ち望んだ光、二人を迎えるビギの証というか、そうした光となって

二人が登場した瞬間、温かい優しいオーラ?かなにかが会場全体を包み込んだような

今までにない雰囲気でした、や、当たり前ですけどね。

2年半待ったよ、お帰り、会いたかった!


そうした想いが会場から発せられていて
二人にも届いただろうし。

二人からも

2年半待っていてくれてありがとう。

ただいま。

会いたかった!





相思相愛(笑)






印象としては


チャンミンが

自分達が幸せですといったことかな。

いや、幸せですってユノさんは、よくいってくれてますが。

チャンミンからはあまりあまり?聞かないような気がしないでもなくて。


幸せ

いい言葉ですが


日常ではあまり聞くことも言うこともなかなかない言葉(あれ?私だけ?)ですが。


ライブに行って、ファンからも幸せをありがとう。

彼らからも幸せです、

といった言葉が聞ける


そんなライブなんて、あんまり、無いんじゃないかと思ったりもします。





日本での海外アーティストの記録を塗り替えていく活動に

一人のファンとして、一緒に参加できることを誇り思いながら。

いつまでも謙虚さを忘れない二人に恥ずかしくないファンとして。

応援していきたいです。




ライブ、最高でした。




お帰りなさい。









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Last updated  2018.01.21 13:40:35
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