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2019.11.15
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カテゴリ:2019・LIVETOUR・XV

​​​​​​​​​​​​

へ~~い!!


へ~~~い!!

来ましたよ~初日。




といいつつ、9日の土曜日から、もう翌週の金曜日になりましたけどね~


すみません…ハイタッチの当落がないと落ち着かなくて


それが1次発表は終わりましたので、


ようやく落ち着いてライブの感想も書けるかな~って思いました。




しかし





以下、そこそこネタバレあります。


座席表もお借りしてます。


楽しみにしている人はご注意ください。





そしてあくまでも


私はそう感じたので、って感想ですので


それがすべてではありません。

このことを強制しているのではありません。



私が毎回初日に参戦するのは…自分のこだわりしかないのですが

Twitterでながれてくる感想、意見、二人の言葉のとらえ方も

人それぞれ違うからです。


同じライブに参加していても、あれ?そんな風にいっていないよね?とか


受け取り方の違い、ニュアンスの違いですべて変わってくるので



自分自身が参加して

自分の目で、耳で、感覚でとらえた自分だけの感じたままを


まっすぐに受けとめたいと思っているからなのです。

なので、このブログを読むことで先入観が入ってしまうことが嫌な方は

読むことはご遠慮ください。


そして、そうではない、私はこう思うといったこともあるかと思いますが


あくまでと「私はこう感じたんです」って感想なので


その点をご理解の上、この先お進みくださいね。

















さてまずチケットのネタバレから・・・ 




P席のチケットがあまりにもかっこよくてちんだ。









今回ほんと攻めてます。

販売戦略も、企画も、イベントも、前作のTOMORROWも最高だと思ってたけど


(※ドームの配置について書きましたが、彼らのライブそのものは最高でしたからね)

今回はさすが15周年、気合も桁も違います。



ハイタッチですもの…(むせび泣き)


で、まあ届いたP席の二人があまりにもかっこよくて

TOMORROWのパスケースに入れて持ち歩いてました。(危険行為)


で、そのチケットを握りしめ、いざ博多駅へと。



 









へええええいー

着きました~~~

着きましたよ~~~


東方神起先輩のためなら


博多駅までの道のりなんて、すこしも辛くないわ~~~~








はいもうね、


チャンミン短髪だけど、


鈴カステラ時よりも全然良いよ。

なんでかね~


とてつもなく色気が…いや、ユノさんはもう別次元の色気ですが‥・


なんでこんなにかっこいいのでしょうか。


と、道中、ご一緒させていただいた同じブロガーのNonsukeさんに


多分ずっと言ってました雫雫



そんな言われてもねぇ‥て思いますけど


そんなことを延々と言ってましたわ。





こんなかっこいい人がこの世に存在していいのでしょうか。


こんなかっこいい人を今から見れるんですよね。

こんなかっこよくて、どうすればいいですか。





いや、もうすみませ・・・何言ってるんでしょうねってくらい


大興奮してました(多分)





だってこれですよ、このビジュアルの看板?が


どーーーーんとあるだけでもテンションあがりまくりまして


もう泣きそうでした。








はあああどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート


かっこいい、かっこいいかっこいい号泣号泣号泣号泣!!!!




ああ、もうね、行こうと思えば行けるじゃん博多(いや、それはそうだけども)





前回はWithコンの初日、ユノの誕生日が急遽追加されての参加でしたので

2日参戦しましたが。

当時の参戦日記。よろしければ ​こちら​から



今回は1日のみです。


いやー見返したけど、WIthコン初日はセンターステージの正面3列目だったのか…


‥‥

‥‥


て!!!

ええ!!!!そうだったんか!!(もう記憶なし)


いやー福岡は良席だったんだ~~いや、神席か。







そして、今回のP席ですが…


その前に前回、TOMORROWのドーム公演のことを。







全国のアリーナを回ったツアーの後に、ドーム公演があり。


そのドーム公演の座席配分をね。


アリーナ会場でのP席の配置をね、まったくもってなにも変えず


そのまんまドームに持ってきたことで、大苦情続出しましたからね。


端っこのP席がP席ではない…




自分の席は、TOMORROWのドーム時のPは丸の場所あたりでした。

(画像お借りしました)



その端遠くまでがP席でした。

えええっ!となりましたが。


当然トロッコ通る場所もないので、トロッコも通らず。

一番端の一般席の方が彼らを近くで観れる席であったんです。


他のドームで参加した時、私はこの〇しているあたりのアリーナ席でしたが。

(なんかTOMORROWはアリーナ席が続きました)





このE14の方が端なのでトロッコが来るんです。アリーナではこの外周しかトロッコが回らずで。

Pの端っこの方は本当になにも見えない埋もれ席になっていた…



それとF8、9が一般指定席なのに、移動したステージが目の前に来るという神席で

P席の端っこよりもよい待遇で…それはもうほんとスタッフこれでよいのかと思いましたよ…


しかも、ドームの後方を意識するあまりバクステでの演出が多くなり

ほんと、前方の席をおいてきぼりな

(これは満遍なくもあると思いますが、特にTOMORROWのドーム公演では強く感じたので)



ある意味、TOMORROWのドーム公演ほど改悪の演出はなかったと思っています。



ちなみにアリーナ会場の座席表(サンドームを例にですが)


こちらは3日参戦しました。

そのうちP席が2回(ありえんわ)

P2と、P8だったけど、どのPもそれはもう、P席の配置もそうですが近いんですよね。


それは単に会場が狭いから。


(同じく画像お借りしました)





最終日は一般S席でしたが、C5のアリーナ席、そこでも近かった。



そう、それは会場が狭いから…




このP席の配置そのままをドームに持ってきたのが


前回の敗因というか


ありえないでしょうよ…な配置のP席でした。



それでもうたぶん大荒れ、苦情殺到、一般席より見えないP席なんて!!の

声を受けてからの(多分)


今回の配置は


これでもか、これでもかという


SP、P席へ配慮した座席配分とステージ演出への配慮でした。


​​




P席は地下に降りる必要がありまして、地下にモニュメントとかも飾ってありました。







P席の特別感溜まりませんね~~~ワクワクしました。



今回XVを意識しての配置でもあるようで

自身の場所はP24でした。


やべーっす。

(座席表のみお借りしました)





でもこうしてみるとどのP席も見えるように配慮はされていたと思います。


決して前回のように、一般席がP席より良い場所となるような配置ではなかったかと。

ちなみに

P7、P17、P31、P24のゾーンには、

すべてステージが上空を移動してきました。



なので、これこそどのP席も満遍なく彼らを近くで観ることができるようになってます。

(普通そうだと思うんですけど‥‥ようやく改善してくれました)


あくまでもヤフオク基準ですが、おそらくドーム規模のステージ配置なので

このまま統一ではないかと思います。


今までP席の中でお背中をみてぼへーっと眺めていたということも…多少はありましたが


センターステージに来れば、二人を若干斜めになりつつも

間近で見れて

一切双眼鏡はいりませんでした…(むせび泣き)



すべてのダンスを、飛び散る汗を、表情のひとつひとつを

この目で確認することができました。


福岡万歳!!

ヤフオクドーム最高!(ぺいぺいになるけどさ~)

としか。


Withの時よりも、激しくそう思いました。





​​でもってこれは座席の話でありましてね。



ライブ全体を通して感想ですが。



まあ傍に来ると大絶叫して覚えていないこともありますが


傍で見れたことで感じたこともありました。



まず、一番感じたのは



圧倒的チャンミン感(ナニソレ)


いつもなら…どちらかというと

ユノの陰に隠れがちな、というか


こう、彼本来の性格もあるのでしょうが

彼そのものの性質として


自分が前面にでることを好まないというか…


お先にどうぞ、次は僕…的な感じで生きてきたように思うのが

シムチャンミンさんだと思っておりましてね。(個人的です)


なので、その感覚でライブが始まるのを待っておりましたが。




まあ、ほんと、ここから先超絶ネタバレになるので


嫌な人は読んではだめですよ!









まずOPから。



通常通り、VCRが始まります。




これTwitterで情報ありましたが、新潟の古い映画館で撮影されていたと。


現在は閉館している模様。新潟長岡市与板町、高島座での撮影

以下情報お借りしました。

与板高島座 ​​​​​

​​​​​​​​​​​
開館年 : 明治末期
閉館年 : 2009年


館内(ツイより)

VCRではもちろんきれいになっておりました。

閉館してて残念、すごく雰囲気のある映画館でした。








撮影時の風景(ツイより)







​​映画でピンときた方もいるかもですが。


ホットソースのMVで冒頭の二人。(お借りしました)


















そう考えると、ギルティも

始まりは映画のようなカウントからでしたよね…



何?ギルティもなにかあるの?と思わなくもないですが


ライブではギルティは特に絡んでこなかったのですが。


なにか関連があとから解明?するのかな?








でもって


そのVCRが流れた後にね。



バーーーーーーーーーーン!!!と


ま  さ  か   の



私のほぼ目の前のセンターステージの下から



チャミ様降臨!!!


じゃなくて、登場してきたんですよ!!!



ユノ寄りだと思ってたから、まさかのチャンミンが!


しかも、いきなりメインステージからではなく


センターステージから!!!!


こ、腰抜けました…



曲もOPでもあり、強めの曲だからか、





チャンミンから放たれるオーラが凄まじく…



彼から、これほどまでの力強いパワーを感じたことはなかったので(自分ではです)


それに圧倒されました。




おおおおおお、どうしたシムさん、何があったの最高顧問!!!!って。


まあ思うに…

それだけではないけど、

髪型も今、短髪で


どちらかというと、ビジュアルからして男らしい感じのシムさんですので。


彼自身も、このビジュアルに影響されるというか…ほら


私たちですら、ロングヘアーにしたら、女性らしい服を選んだりとか

ショートヘアーにしたら、それに似合う服を選ぶというか

そういった感覚って誰でも持ち合わせていると思うんです。


それが芸の世界で生きる人であればなおさら、そうした感覚に長けている人なので


今の自分がまとう雰囲気、見られる側がどう受け取っているか、このビジュアルから

何を望んでいるかといったことも重々わかっているのではないかな~って(所詮想像ですけどね)


そうなると、今のチャンミンの醸し出す雰囲気も、

前作TOMORROWでは髪も長かったから、儚げというか、可愛い感じが全面に出てましたが。



今回の、XVは、全体の曲もそうだしね、よりパワフルで男性美!!を打ち出してきたのではないのかなって


そう感じました。


強い圧。


というかね。


チャンミンて、本来そうだと思うんです。

とてつもないパワーを秘めてる。


5人から2人になり、才能が開花したとか言われておりますが…


私個人としてね。

あくまで、チャミペンとしてみるチャンミンは



やはりユノの存在はチャンミンにとっては、とてつもなく大きい存在で。


5人時代から変わらず尊敬するリーダーで

それは2人になっても変わらないリーダーとしてのユノだけどね。

その部分はどうしてもあるから

ユノのやっぱり少し後ろにいるというか。

同じ立ち位置にいても、ユノを立てているというか、まあそれはありますよね。

彼自身ユノへのそうした思いというか。それがちょいちょい出てる。

それがダメってこともないです。

それはそうなるよなって…


でも、こう…




2人って、ある意味対等な部分があると思うんです。



5人の時はそれぞれの役割分担があって、チャンミンはチャンミンの位置にいた。

まあ、後ろで控えめにしているマンネですよね…




それをね、そのまま2人になったとき持ってきていたら

東方神起は今ほどの飛躍はなかったと思う。(個人的ですからね!)


チャンミンが、チャンミンとしてその部分を変えていった、変わっていったからこその

今の東方神起があるというか…



む、むずかしい。

それが急激だとね、またバランスが狂うというか。


ゆっくりとライブを重ね、経験を積んだ彼の気持ちの変化が

うまく作用してというか…


む、むずかしい…





最初からそうではなかったとは思います。

TREEのドキュメントで、サムさんに苦言してるチャンミンを見たとき

当時、ざわつきましたね…あの映像はなぜ入れたのかと…


これも以前書いたかもですが…



ユンホの意見ばかりではなく僕の意見も聞いてください、僕も東方神起のメンバーです



みたいな、(すみませんうろ覚えです)ことを言っていて…

あれは衝撃だった…

逆に

え!!今まで、このTREEライブまでの2年間


チャンミン何も言えなかったの?って…



それがこうしてサムさんに意見しようって

僕も東方神起のメンバーですって…


そうなんだけどね…

周囲もチャンミンもmもちろん大切なメンバーだと思ってるけど。

それまでずっとユノの方が、2人になった東方神起を引っ張っていくというか

ユノ中心になっていた部分は、やはりリーダーだしね、あると思うんだけどね。


そりゃそうなると思うけど。


TONE、TIME、TIME日産スタジアムのライブを経てのTREEで


ようやく…チャンミンがこうした気持ちを


言えるほどの心境というか、そう思えるだけの自分になれたというか。


言おう、って思えるようになった心境の変化に

スタッフの方も、あえて撮影していたこの場面を

ドキュメントに収録したのかな?っても思いますが(所詮想像です)


東方神起って、本当にね2人なんですよね。(や、そうなんですけど)


2人ってどちらかが弱いと、一方に偏っちゃってバランスが崩れるのよね。

人でもそうだけど物でもそうですよね。

一方が弱いと一方も崩れる。

お互い対応でなければ、保たれない。


てことでね。




東方神起がここまで成長し、輝き続け、今回のライブでもさらに飛躍し続けることができるのは


お互いが対等に、同じパワーを持ち、お互いが刺激しあう絶妙なバランスを

保ちつつ、でもって、大事なのは互いが同じ気持ちを持っているからこそだと思うんです。


なんていうのかな~




ユノはユノで相当のパワーをお持ちの方です。

もうステージの王だし、君臨だの、よく言われます。

​ですが、そのような存在感をお持ちになる


​ユノの隣​に​



15年も立ち続けているチャンミン

相当のパワーと圧倒的な存在感をお持ちなのですよね。






でもまあそれが彼本来の性質から

未だに


どうして皆さんが僕をこんなにも愛してくれてるのかわからない。

とか


世界にはもっと素敵な男性がたくさんいるのに、僕を好きになってくださり

ありがとうございます。




とか言っちゃう…


そ  こ  が  


シムチャンミンさんの、最大の魅力!!


愛される愛しい部分でもありますけどね。(私はです)




てことで~~~感じたシムチャンミンさん。



今回のライブの神席にむせび泣きながら参加してたんですが


マジで、

うぎゃーーーーーーーと言いまくりで隣席の方すみませんでした。


何回もこっち来るんだもん。



来た来た来た来た!うぎゃーーーーーー!(MAX)を繰り返して参戦してましたが。



今回のライブではチャンミンが変わったな~って思いました。


歌声の力強さ、CDでも思いましたが、歌い方の変化、歌やダンスでの表現力と

表情が違った。

初日ってことだけではなく、今まで参加していた初日の緊張感とかではなく(いやあるだろうけど)

初日からぶっ飛ばしてた!!


というか

自分をセーブしていなかったように思う。


よく彼がちょいちょい言う、体力が持たない、に関して。


これも彼がちょいちょい言う、ソウルっこ、ソウル育ちなのでガラスの心臓。

そうしたチャンミンの素直なところも好きだよ。


でも今回、まあ、MCでは僕は疲れました!とか言いましたけど。


そうそう疲れてるとか、アーもうだめって感じのチャンミンはいなかったんです。


アドレナリン放出しまくり?もうね、気迫が半端ないんです。


彼はまたこのライブで、どんな心境の変化があったんだろう…と思います。




インタビューやインスタでね、日本のファンへ、チャンミンから優しい言葉があって

こんな気持ちをもってファンに向き合ってくれてるんだねって

そう思ってライブに参戦したんだけど。


より良いステージを


今までの東方神起とは違う、もっとパワフルで、最高のステージとなるように


そうしたチャンミンの意思が、ものすごく感じて…


どちらかというと、ステージではユノペンになるんですが(ユノの強烈な引力に抗えない)


もう今回はチャンミンから目が離せませんでした…







といいつつも、ユノもちゃんと見ていましたので(絶叫しつつも)


ユノに対して感じたこともね、次の日記に書きたいとは思っております。










セトリとかは書く気はないので、


2人に対して



自分が感じたことを書いていこうと思っております。









昨日もこのライブの感想ね、結構書いたのですが、

不具合で真っ白になってしまって(保存してなかったから)


気力も真っ白になったわ…


なので、まあ今日こそは!と途中途中下書き保存しながらかき上げれました。

よかったね自分。


てことで一旦終わります。




​​​​​​​​長くなりましたが、お読みいただきありがとうございます。









ポチっとよろしくお願いいたします。



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Last updated  2019.11.16 11:41:38
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