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テーマ:建替えで二世帯住宅(376)
カテゴリ:実家の建て替え
二世帯住宅を建築予定のゆずです。
今日は久しぶりにすみりんの営業さんに出会った展示場に行ってきました。契約後の打ち合わせはほとんどショールームだったので、なんだか懐かしかったです。 そこの床材が挽板の「オークなぐり調」だったのですが、木目といい、足触りといい、やっぱりすみりんの床材はいいな〜と思いました! ある日のランチ。ガパオライスの目玉焼きがきれい♪ さて、ハウスメーカーを住友林業に決めるまでシリーズも終盤に。最後は積水ハウスとの一騎打ちになりました。 おっとはなぜか、最初からすみりんを嫌うような発言をしており、積水の打ち合わせ中にも 「すみりんはない」 などと言っていました。 さらに 「すみりんは僕たちが建てたい家ではなく、自分達が建てたい家を設計している」 と、かなり意味不明な事も一時は言ってましたね😅 この時期は夫婦関係がかなり悪くなり、家庭内では家の話ができなくなっていました。暗黒の日々でしたね😭 結局はゆずがさくらとすみりんの営業さんと結託し、勝利を勝ち取ります。詳しくはこちら→「急展開!住友林業 vs 積水ハウス」 あんなに「積水しかありえない」と言っていたおっとが、すみりんと契約することになった理由はズバリこちら ・断熱性で積水が優っていたと思いきや、最後にすみりんが「北海道仕様」の外壁を提案してきた 値段はもちろん200万円以上上がるのですが、そこを東京ゼロエミの助成金で賄うという提案。実際に積水と200万円ほどしか変わらない見積額でした。 ゆずとさくらがすみりん推しだった理由は ・圧倒的なデザイン力! しかもデザインがステキなだけでなく、こちらのニーズをうまく汲んで提案してくれるところ。さくらとかえでの部屋の間にはシスタークローゼットがあるのですが、これを提案してくれたのは最初に間取りを作ってくれた一級建築士の営業さん♪ 契約金を支払った後は、今のできる設計士さんが担当になり、さらにステキな間取りになってゆくのでした😊 わが家のハウスメーカー選びは、約4ヶ月もかかりました。年末年始の忙しい時期にすみりんと積水の一騎打ちが勃発し、さすがに体調を崩して一週間寝込んだりしていました。あー、そんな暗黒の時期を経て今があるんだなー🥹 そんなわけで、わが家のハウスメーカー選びのお話を終わりにしたいと思います。 今後は着工合意や地鎮祭など、重要なイベントが目白押し。インテリアについても紹介していきたいと思います♪ ただいま手洗いにはムーべの50cmを採用予定 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月30日 00時15分57秒
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