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2011.03.02
テーマ：大学、通信教育(650)
カテゴリ：生涯学習を生涯やるわけではない
ここはひとつコブラ兄さんになりきって、不敵に願書を提出してしまいましょう！ ヒューッ！余計な心配は無用だぜ。 （アホ）  通教に取り組んでいる真っ最中はあまりブログに書かなかったので、昨今は振り返りを行っております。  にほんブログ村 通信教育は、本当に老いも若きもいろんな人がいます。 普通の学校に通っている学生さんとは、ずいぶんレンジが違います。スーパーワイドレンジ。 それでもって、書類さえ提出すれば誰でも入学できてしまうので、老若どころか勉強の出来具合もワイドレンジです。 入試とか、ナッシングだから。 普通の大学だと、入試や高校での成績なんかを考慮すれば、「ある程度」の人でなければ入学できないところです。 でも、通信教育だったら、そんなの全然関係ありません。高校は、どんな成績であっても、卒業していればＯＫです。
通信教育の大学といっても、放送大学であれば 「ふーん、放送大学ね」 くらいの反応で済みます。 しかし、私立大学の通信教育課程だと、大学の名前がバーンと出てきてしまうので、 「社会人大学生！？すごいね！！！」 という誤解を、周囲がしてきます（ーー；） そこまで大したものじゃないのに、大げさに勘違いされるので、つらいです・・・。 なので、声を大にして言っておきます。 誰でも入学できますので、みなさんもどうぞ☆ミキラリーン ちなみに、通信教育の入学案内には、仰々しく「書類選考」とか書かれてますが、要件に不備がないかという選考をされているだけのようで、実質的には誰でも入学できています。 私も相当なパープリンですが、入学については、一切問題なかったです。 ついでに、志望動機をまじめに時間かけて書いても、テキトーに書いても、その後に何も影響ありません。 これから願書を書く方は、時間がもったいないので、志望動機の欄はそんなに気合を入れたり、悩んだりしなくていいと思います(爆)。 今まさに入学を検討している人は、学生証になる「証明写真」の写りを、いかに良くしておくかのほうがよっぽど大事です！ ホントホント～(￣▽￣～） あえて、美容室に行った直後に、証明写真とるとかね。 実物よりもきれいに映るマシンもあるし。 へへへ。 しかしながら、通信教育を「誰でも卒業できるのか？」は、わかりません。 地味にコツコツできる性格の人には、向いているんじゃないかと思います。 ペホッ（´・ω・｀） ＃ブログ記事がお役に立っているようでしたら、ちみちみ更新してみますので、 ↓のバナーを押してやってください。（人気のあった記事などで、書く内容を考えてみます） にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.03.02 20:27:28
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