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カテゴリ:がんばれ胎児-双子妊娠中のこと-
「双子を産んで、三つ子を妊娠する」という夢を見ました。
夢の中で、私が妊娠した三つ子は、なぜか卵の黄身でした(爆)。 で、今日の卵焼きの卵を割ったら、双子卵でした。 正夢という大それたものではなく、わいわい市場の卵は双子が出やすいのです。 さてー。 幼少のみぎり、「赤ちゃんはどうやってお母さんのお腹から産まれるのか?」という問いに対し、母から「手術でお腹を切って赤ちゃんを取り出す」と教わりました。 なので、我が国での分娩というものは、フツーに手術で産まれる(=後に帝王切開という単語に結びつく)なのだと、信じておりました。 実際のところは、私も弟も通常分娩で産まれましたので、母は手術でお腹を開けていないんですけど・・・。 そんな母のウソのおかげか、「アナタは帝王切開ですよ」と言われていましても、あまり抵抗がありません。 一絨毛膜(一卵性双胎の種類)だと、もう通常分娩は無理らしいので、「はいはい、帝王切開でいいですいいです」という感じです。 「そんなこと言っても、帝王切開は辛いんだよ!?」とおっしゃる方もいるでしょうが、経膣分娩が無理なものは無理。 お腹を開けないと、どのみち子供が出てこれないのです。 ひたすら「ヤダナー」と思うより、あっさりと「しょうがないじゃん」というキモチで過ごすことにします。 これが順調な単胎妊娠で、「いよいよ産まれるー!」というときに、「こりゃダメだ、カイザーだね」みたいに言われたらショックですが・・・。 我が家は、産後もれなく、母子共にズタボロだと思いますよ!(´∀`) 産むのは大きな病院なので、ズタボロにはなっても、死なずにすむと思います。危険なタイプの早産にでもならなければ。 これで私が死んじゃうとしたら、他の病院でも助からないので、そのときは不運だったと諦めるより他ありませんね(^^;) 検診のお会計:4,280円 ↓ズタボロでもいい、たくましく産んで欲しいボタン にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.21 21:31:24
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