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![]() そしてまた 誰も欲していない写真をupする 双子なので、子どもらの病気で親が会社を休まなくてはならない確率が高いです。 人数と感染しやすさで、お子さん1人の家庭に対して3~4倍ですかねー。 子どもらは相変わらず、いろんな病気をたくさんもらってきます。 ここんところは、胃腸に来る系の風邪がフィーバーしました。 私も1回、お腹が下りました(爆)。 しょうがない。 よくあることです。 巷ではしばしば、 「なんでこんなに忙しい日に限って子どもが病気になるの!?」 「今日はホントに休めないんだからカンベンしてよ!!」 という親御さんを見かけます。 心中お察しいたします。 私も、「うおっ、このタイミングで!」と思うことが、よくあります。 …そう、よくあるんです。 でもこれって、子どもが病気になったら「うおっ」ってなっちゃう日が多く存在するからですね。 間違っても、「今日は暇だぜ!心ゆくまで子どもの看病だヒャッハー!!」という日は、ございません。 考えてもみれば、このご時世、仕事がヒマな日なんてものは、よっぽど波のある業種でない限り、どこの会社にも存在しないのです。 毎日、忙しくて当たり前。 多くの日が、「休んでる場合じゃない日」なのです。 なので、「こんな忙しい日に限って」というセリフは、口にしてみたところで形骸化しているのです。 「限って」って、限られてる時に使う言葉だよね…。 エブリデイのときには、たぶん、使わない言葉。 あらためて仕事のスケジュールを眺めてみると、案の定、毎日忙しいですね。 きっと、みんなそうなのです。ハイ。 お迎え要請が多すぎて、保育園からの電話を 「ほほう、今日『も』来ましたね」 と、受け止めるようになっております。 なぜか、脳内で、フリーザ様口調で。 ↓わんぱくでもいい、たくましく育てほしいボタン ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.05.12 18:18:51
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