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半熟ババァ-読書感想や欲しいもの-雲の彼方に('ω')ノ-

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2015.07.23
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どうも。
「茶渋(食器の着色)には悪い菌がウヨウヨ」という台所用洗剤のCMをみて、ビミョーな気分になっている私です。

茶渋は歯垢のようなもので、あることによって悪い菌が繁殖しやすくなるということなのかい?
じゃあ、激落ちくんで茶渋を落としたら、一応OKなのかい?


さて、ビミョーな気分といえば。

私は、手作りの離乳食やパンをもらって
「おかしなものは入っていないから」
と言われると、ビミョーな気分になります。


おそらく、おかしなものというのは「添加物の類」や「原材料の信頼性」のことです。
まあ、我々が食べているものにはご多分に漏れず入っているものです。

市販のベビーフードについても、そういうものが入ってるんだか入ってないんだか、よくわかりません。
我が家では気にせず、市販品を子どもらに食わせておりますが。

パンなんかも、フツーに売ってるやつを食べさせています。

なので、
「おかしなものは入っていないから」
と言われると、
「お前、変なもん子どもらに食わせてんじゃねえだろうな」という圧力にも感じますし、
「普段からよくわかんないもんを食ってるのに、今日だけ清いものをもらっても価値が薄れてしまうな」ということで、ビミョーな気分に。

さらにいうと、「おかしなものは入っていないから」という言葉自体、信頼がおけるのかビミョー。
毒入りリンゴを「毒入りだぜ、食えやーーー!」って白雪姫に食わせようとする魔女なんて、おかしいでしょ。
火曜サスペンス劇場や金曜プレステージにおいても、はたまた殿様暗殺にしても、毒とは隠密裏に混入するものなのです(爆)。

それをさておいても。
商品の原材料価格高騰の折、我々庶民がが購入できる価格の食品など、どうなっているのかわからぬものなのです。
ブラックボックスでござる。


そんな中で、子どもらが、よく麦茶を飲んでおります。
(牛乳、麦茶、水しか飲まないんですがね)

麦茶って昔からありますが、コストパフォーマンス度最強の飲料です。
子どもも飲みますし、私も飲むようにしていますが、家計にあまり響きません。

紅茶のティーバッグなんかと比べると、全然お安いですね。
以前はその1袋あたりの容量(水分を吸うと膨れ上がって水筒から出てこない感じ)を敬遠して、仕事中の飲み物からは外しておりましたが、近ごろは麦茶も仕事中の飲み物に加えることにしました。


そう、麦茶は安いのです。
もやしも麦茶も、異様に安いのです。

こんなに安いと、いわゆる「おかしなもの」がたくさん入っていて子どもの健康に良くないのでは!?…なんて思ってしまいます。

駄菓子菓子。
売ってる飲み物(ペットボトルの午後の紅茶とか)を飲むとすっげーうまい、つまり、麦茶は蠱惑的な味がしない(あるていに言ってあまりおいしくない)ので、
 おいしさ=値段
 大しておいしくない=安い
の方程式を採用し、麦茶のことは「よし」とします。


いいんです、これで。


子どもらも、麦茶だけ飲んで、他のおいしい飲み物を知らずに育てば、「麦茶=最もおいしい」と勘違いしてくれるはずなので、今後も麦茶を継続します。
いやむしろ、水道の水だってけっこうおいしいはずなので、もっと水も与えようと思います。



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Last updated  2015.07.23 18:55:26
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