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ヌードル初挑戦で麺類は好きだが実力が伴わないの図。 ブログで子どもらの写真を載せるとき、顔をバーンと出すことはありません。 理由は、周りがビミョーな気分になるだろうから。 かわいい子だったら、顔出しの価値はあるかもしれませんよ。 「見ているだけで幸せな気分になる」級のかわいい子だったら、それこそモデルのような存在で、露出に価値があります。 駄菓子菓子。 うちの子どもらは、見せられたとことろでコメントのしようがないレベルです。 いや、むしろ、見せられた人が「ううむ、将来性が…」と、悲しい気分になってしまうかもしれない。 相変わらず、100%旦那の顔面なんですよねー。 言われる、言われる、いまだに言われる。 ショッピングモールなどでは、知らないおばちゃんから 「あら~、パパにそっくりね~!!」 と大きな声でエールをいただきます。 一卵性の双子+夫という組み合わせで歩いていると、そりゃもう3匹のソックリさんですよ。 ごちそうさまです。合掌。 顔のうつっている写真は、家庭内で保管しときゃあいいのです。 よそ様にとってはともかくとしても、私にとってはかわいい子どもらですから。 ビミョーな顔の子どもの写真を、これでもか、これでもか、とupする親御さんもいます。 が、それは私がやらなくてもいいことだと思っています。 いやいや、うちの子らだけじゃないぞ。 日本人の子どもなんて、たいてい、よそ様をビミョーな気分にさせてしまうものですよ。 平たい顔族ですもの。 それと同じような感じで、私自身の写真も、載せたところでビミョーな感じです。 ファッションセンスがいいとか、メイクがうまいとか、ビジュアル的に「参考になる」「やる気がわいてくる」といった特色があればいいのですが、そういうの一切ございませんから。 (ちなみに、左の方に置いてある似顔絵は、我ながらよく似ています) 私の写真なんかより、無法状態になっている家庭菜園のシソやパセリのほうが、よっぽど見た目がすぐれています。 ↑ミントというシャレオツな響きに騙されて買ったが繁殖力が強すぎる雑草の如きはびこり。 一般女性が自分の姿を掲載するなら、ファッションブログとかがいいんじゃないでしょうか。 ファッションブログはいいですよ。 あれは価値あるものです。 そうそう、本来ブロガーというのはああいう人たちを指す言葉であって、ただ単にブログ垂れ流してる人のことまでブロガー扱いすんのはやめてくださいぃぃぃぃ。 まじでツライから。 世の中には、私なんぞを指さしてブロガーとか言ってくる人もいるんですが、 「違うー!ブロガーはそんなんじゃないー!!ヤメテーーー!!!」 ってなるから、勘弁してください。 ↓ブロガーって言われると「ヤメテェェェ」ってなるよねボタン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.09.17 20:54:38
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