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7日に、助産婦さんを呼んで自宅出産や助産院での出産の実際についてお話してもらいました。東久留米の坂本深雪助産婦さんです。
ちなみに、わたしは、助産士さんといういいかたが、どうも嫌いです(^^;)むしろ男の人でも婦でええやんかと思います。母のこころと体に寄り添って欲しいので、じょさんぷという響きを使っていたいと思うので、この名称です。 さて、深雪さんのお話は、とにかく場所が病院であれ、どこであれ、自分が主体になった楽しいお産をという内容でした。 パソコンによるスライド上映をみたあと、みんなで出産体験をおしゃべりしながら、わきあいあいと考えていくというもの。 あらためて、お母さんたちのいろんな出産体験をお聞きしたりして、そっかー、つらかったんだ~。まだ心の傷がいえてないんだー。楽しいお産がみつかるといいな~といろいろ感じるところがありました。 そして、お産が楽しいって聞いたのは、私からが初めてだったというお母さんの感想があって、にやけてうっとりしながら(^^;)楽しかったお産の話をしたかい?というか、なんというか、伝えてよかったなと思いました。 こうじゃなきゃだめっていうのは、独善チックで、苦手ですし、聞かされる方もおもしろくないだろうと思うので、できるだけ、多用だけれども、きちんと科学的裏付けがあったり、信頼できる情報を選んで、それをとにかく自分で考えていく材料として自分でいろいろ判断し行動できるママたちが増えてくれればいいな~なんて思って作ってしまったママサークルですが、このごろでは、わたしのほうが、刺激をうけまくっています。ほんと、気持ちいい感受性の持ち主の方ががたくさん集まってきてくれて、地域での子育てが、ここちよいものになっていることに感謝してます。 今回のお話も、さらににいろいろ考えるきっかけになって、よかったです。ありきたりの感想ですが、きてくださったかた、深雪さんい感謝しています。ありがとございました! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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