909973 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

あんどうりす の りす便り

あんどうりす の りす便り

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

りす(*^ ^*)

りす(*^ ^*)

Freepage List

Category

Archives

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

2005年01月08日
XML
カテゴリ:ぴあんぴあーの
 7日に、助産婦さんを呼んで自宅出産や助産院での出産の実際についてお話してもらいました。東久留米の坂本深雪助産婦さんです。
 ちなみに、わたしは、助産士さんといういいかたが、どうも嫌いです(^^;)むしろ男の人でも婦でええやんかと思います。母のこころと体に寄り添って欲しいので、じょさんぷという響きを使っていたいと思うので、この名称です。
 さて、深雪さんのお話は、とにかく場所が病院であれ、どこであれ、自分が主体になった楽しいお産をという内容でした。
 パソコンによるスライド上映をみたあと、みんなで出産体験をおしゃべりしながら、わきあいあいと考えていくというもの。
 あらためて、お母さんたちのいろんな出産体験をお聞きしたりして、そっかー、つらかったんだ~。まだ心の傷がいえてないんだー。楽しいお産がみつかるといいな~といろいろ感じるところがありました。 
 そして、お産が楽しいって聞いたのは、私からが初めてだったというお母さんの感想があって、にやけてうっとりしながら(^^;)楽しかったお産の話をしたかい?というか、なんというか、伝えてよかったなと思いました。
 こうじゃなきゃだめっていうのは、独善チックで、苦手ですし、聞かされる方もおもしろくないだろうと思うので、できるだけ、多用だけれども、きちんと科学的裏付けがあったり、信頼できる情報を選んで、それをとにかく自分で考えていく材料として自分でいろいろ判断し行動できるママたちが増えてくれればいいな~なんて思って作ってしまったママサークルですが、このごろでは、わたしのほうが、刺激をうけまくっています。ほんと、気持ちいい感受性の持ち主の方ががたくさん集まってきてくれて、地域での子育てが、ここちよいものになっていることに感謝してます。

 今回のお話も、さらににいろいろ考えるきっかけになって、よかったです。ありきたりの感想ですが、きてくださったかた、深雪さんい感謝しています。ありがとございました!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年01月08日 06時55分42秒
コメント(1) | コメントを書く
[ぴあんぴあーの] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X