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「トラックバックにリンクは必要か?」ということが議論になったことがあった。
詳しくは以下の記事を参照していただきたい。 ミュージカルバトンとトラックバック(2005年06月26日) トラックバックにリンクは必要か?(2005年06月26日) ※現在はトラックバックを受け付けています。 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか トラックバックの使い方で反論にお答えする。(2005年06月26日) このことについて言及した記事があったのでここで紹介しながら改めてこのことについて考えてみる。 メモ『トラックバックにリンクは必要か?』に関連した情報 言及したら負けかなと思ってる(Ogawa::Memoranda) このテーマについて詳しく書かれていて参考になる。 アクセス乞食とアクセス守銭奴(gekka blog) その通りだと思う。ただし私は守銭奴ではないが。 (他人がどれだけ私のことを理解しているのか?) 私を含めたリンクなしのトラックバックには「アクセス乞食とアクセス守銭奴」と言い放つ人が理解できない。 この批判に対して有効な反論はないものだろうか? >「幸福ではないから不幸である」 これが私を攻撃したい人の最大の理由なのか? トラックバック言及リンク(No title!) 今年7月01日の記事を読んでほしい。 以下のように書かれている。 (上手くリンクできません。悪しからず) >ぼくは内容が関連さえしていれば言及リンクのないトラックバックもアリだと考えている人なので、この機能はあえて使いません。 例えばあるテーマについて記事を書いたとして、後日同じテーマで書いているほかのブログを見つけて共感した時にトラックバックを送るという使い方の場合、既に書いた記事にリンクを付けるのは不自然だと思うんですよね。 私も同感だ。 全く関係のない内容を記事にしてトラックバックしているなら批判されても当然だ。 しかし関係がある内容を書いてさらにリンクするのは無駄だ。 私も「乞食」などという人に対して反論するは下らないと考えていたが、 上記の意見があればその必要もあるまい。 相手は何しろリンクなしトラックバックと原爆製造を一緒にしたい人なのだから、 何を言っても無駄かもしれないが。 トラックバックとは何か~これからブログを始める人に~(ウナム日月の乱筆乱文お許しください。) 「トラックバックはリンク&言及した相手にだけ送れ」と言われても…… (小林Scrap Book Heartlogic) こんな意見もある。 トラックバックについてなど(鳥新聞) なるほど、「原爆製造とリンクなしのトラックバックは一緒」という考え方があるんだなあ。 これには驚いた。 この方は原爆製造とリンクなしのトラックバックについてこんなことを言っている。 >僕は同じレベルだとも思う。その影響力でなく、論理構造において。 大事なのは影響力だ。 影響力を無視した比較が可能とは恐れ入った。 影響力を考えなければ例としては不合格。 こんな意見もある。 トラックバック関連メモ(ちはろぐ) こんなことを言っている。私への批判だ。 >「暴力的に正義感溢れるヒトのようで……そして書いてる内容には関係無くも無いけども話題にも出てきていないサイトに一杯トラックバックしたらしく。」 >「自分にトラックバック先の内容に触れていなくリンクも無いトラックバックをやらせろ!と逆ギレしてるようにしか」 結局のところ実証ではなく想像で私を批判しているのかこの人は? 批判が好きなの? 何度も言うが、原爆製造とリンクなしのトラックバックは違う。 トラックバック リンクするのは必要か(必要だ!) pêle-mêle ここではこんな発言がある。 >本文に入力できる文字数が制限されているから、リンクしないでトラックバックを送るなんて、新しすぎるよ……。 新しいから何だというのか? 全く意味不明。私にとって文字数の制限は切実な問題だ。 ちなみに楽天で字数の上限は半角10000文字以内。 これって決して多い数字ではない。 こんなのもある。 Trackbackの要件は「返信性」(highbiscus) >あのさあ、別に相手の人に献血呼びかけたかったらTrackbackじゃなくてもいいわけよ?そういう「いいことしてる!」気取れば道理が引っ込むと思ったら大間違いだよ。 >単にそれは無知を認めれないイイワケだ、イイワケ。 ではこの人はネットを何か社会的に役に立てているのか? そのあたりの説明がない。 まさか自分では動かないでいて私を批判するだけか? せめて献血の呼びかけをして欲しいもんだ。 批判が好きな人は多いんだなあ。 トラックバックへのスタンス(KOROPPYの本棚) ウェブリブログの画期的な機能強化!? (毎日が映画記念日 ) トラックバックの有効な使い方を考える ただのにっきに対抗して、言及リンクのない熟考されたトラックバックを考えてみる 言及&リンクのないトラックバックについて(vanillachips) 善意を伝えることの難しさ(Proving grounds of the mad over logs) トラックバックをどんどん使いましょう(うねり) 簡単で分かりやすい考え方だ。 TrackBack論争(チラシの裏の戯言) トラックバックを考える(航海日誌) なお、「言及リンクなしトラバがページランクを下げる」 という噂があったそうだが、これはデマだそうだ。 以下のページに解説が出ている。 【デマ】言及リンクなしトラバがページランクを下げる件【デマ】 本を買うなら楽天で!その他アフィリエイト バナーをクリック!小学生行方不明事件に情報をお願いします。 拉致問題の解決を願うブルーリボン運動です。 意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.10 18:04:29
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