カテゴリ:スポーツ
準々決勝アルゼンチン戦での暴力行為。
このためドイツのフリンクスは準決勝のイタリア戦に出場停止処分となった。 なお、フリンクスは決勝と三位決定戦には出られる。 フリンクスの出場停止で場外戦=遺恨要素も重なる独-イタリア(AFP /時事) トルステン・フリンクス、ワールドカップ準決勝試合出場停止。出場停止2試合目には執行猶予。(FIFA) 7月4日;歴史的名勝負が再び(FIFAworldcup.com) この裁定が、準決勝のドイツ対イタリアにどのような影響があるのか。 それは試合が始まってみないとわからない。 そしてもうひとつの準決勝フランス対ポルトガル。 この試合は、両チームがどれだけ疲労を残さないで試合に臨めるか。 それが勝負の分かれ道になるだろう。 私はややフランス有利と見る。 本を買うなら楽天で!その他アフィリエイト バナーをクリック!小学生行方不明事件に情報をお願いします。 拉致問題の解決を願うブルーリボン運動です。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればコメントかメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.04 17:42:44
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