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テーマ:自家醸造の喜び(5)
カテゴリ:料理
基本的には1号と同じ仕様。→1号。 今回はレモンを一個絞って入れてみる。 1号のほうは一回目の澱引きが終了。 紙パックからペットボトルに入れ替えた。 あんまりブツブツしてないので、ちょっと心配。 ※私はまだ暖房入れてない。皮下脂肪で対応。 で先日寝るときに、布団の中に入れてみる。 すると酵母さん、少し頑張る。 時折ペットボトルの蓋を緩めると、プッシュと空気がもれる。 酒を造っている、というか、酵母を飼っている感じ。 ちょっと楽しい。常温で2週間以上になるが腐ってない(と思う)し、 頑張ってアルコールを造っているみたい。 読んでないけれど「もやしもん」の世界。 年内には発酵を止めて(冷蔵庫に入れる)、熟成作業に移る予定。 自分で造ってみると、今まで本でしか読んでいなかった ワイン造りに関して「ナルホドなぁ」と感じる部分が増えてくる。 国税庁は税収命だから、個人の酒造りに厳しい一線を設けているのだが、 ある程度規制を緩めたほうが、酒飲みの裾野が広がると思う。 そのうち林檎を使ったシードルや、蜂蜜酒にも挑戦してみよう。 余談だけれど今年の「ボージョレ」どうだったんでしょう。 ユーロ高で2000~2500円(現地は500~800円くらいらしい)になって、 売れ行きも落ちたらしいが‥‥ザマぁミロ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月24日 22時23分15秒
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