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7月に台湾南部(高雄・台南)に行く理由は3つしかない マンゴーとマンゴーとマンゴーだ!! 今回あれこれの品種をガシガシ食べてみた印象 品種ごとの差より完熟度の差の方が大きいのでは? 金煌(形と色がペリカンマンゴーぽい)も 価格面ではやや冷遇されているようだが 巨大で鈍重な外観に似合わず、充分甘くて美味い 上の看板写真はカルフールと漢神デパートのもの 「の」はなんか可愛い字形ということで 台湾ではけっこう見かける 金煌の説明に出てくる「Q」は もちもちしていて歯ごたえがある みたいなイメージらしい 今回食べる事が出来たのは 愛文、金煌、玉文、夏雪、烏香、蜜雪 一度に食べたわけでは無いので、味ゴッチャw とりあえず愛文食べとけば無問題、という感じ 見た目のインパクトが強く、価格も高めの烏香も そんなに味に大差があるとは感じなかった ※今ひとつ完熟ではなかったせいかも 龍眼のような香りがする、と言うので 今回久しぶりにナマの龍眼も食べてきた 今まで手で皮をむいていたが、 上下の歯で軽く噛むと皮がパリッと裂ける 味はライチを薄めたような味 あと釈迦頭やドリアン(タイからの輸入品で高い)も食べた 食べてばっかり ※マンゴーの聖地、と言われる玉井(ユージン)には行かなかった 台南の大潤発という大型スーパーでそこそこの品種を買えたので 飽和してしまった 玉井に行けば他の品種も食べられたのかも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年07月23日 00時21分51秒
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