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ストロングゼロが99NTD 同容量の缶ビールは39~65NTDくらい ※NTD=ニュー台湾ドル これは納得 多分含有アルコール量に応じて課税されている 薬で言えば薬効成分量が同じなら 課税額は同じ 1台湾ドルは4~5円くらい(実際の両替レート)だから 缶ビールは200円くらいから ストロングゼロは400円くらいになる ビール愛好家は台湾に移住するとオトク ただしワインは高い こういう嗜好品に対する課税って 国情を映している気がする ビールいじめの日本の課税は取れる所からは とことん搾り取る、と言う気迫?を感じる ちなみに台湾の夜市ではアルコールは売っていないことが多く 近くのコンビニで買ってこないといけない ではアルコールが飲まれていないか? と言うと、その割にコンビニの棚の占拠率などは 日本とほぼ同じ印象 なんか不思議だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年07月23日 00時16分25秒
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