ドイツの公的な健康保険に加入している場合、専門医の受診は少し面倒。
ということを書いたのだが、終わりまで書いて消えてしまった。
火曜日に某専門医へ行ったときに、
一般医と他の専門医への?berweisung-紹介状みたいなもの-を書いてもらった。
四半期はじめで、かかりつけの医者の診療日より早かったので
専門医にPraxisgeb?hrという初診料みたいなもの、10ユーロを払い込み
(これは医者の懐ではなく、保険機構へ回る)
他の医者にかかるための紹介状を書いてもらう。
大学病院への紹介状も同様。
今の紹介状システムは、医者巡りを防ぐ目的の方が大きいように思う。
本当は、紹介状ってそういうものじゃないと思うんだけどな-。