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カテゴリ:徒然なるままに。
最後まで諦めない姿
特に、最終回において逆転で勝利を収めた準決勝メキシコ戦では その侍魂に熱いものを感じました。 この、最後の最後まで諦めないということ ゲームセットの合図があるまで という考えもありますが 1つ1つのプレーにおいてもあると思うのです。 例えば、ヌートバー選手 打った打球が、明らかにアウトになるだろうと思われるファーストゴロだった時も 全力で走り、結果、ファーストの選手がエラーをしてセーフになりました。 これ、全力で走っていなければ、アウトになっていたかもしれません。 シーズン中の試合を見ていても、打った打球がアウトになりそうであれば 走るのを弱めてしまう選手は多いです。 でも、審判がアウトと判定するまでは諦めない。 そんな姿が、自信をセーフにするだけでなく、 チーム全体のムードを変えていくことになるんですよね。 今回のWBC いろんな面において、刺激になりましたし勉強になりました。 また、元気もたくさんいただきました。 同じように感じている人は 多いのではないでしょうか。 kanna お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/03/28 08:20:40 PM
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