毎日が小冒険 ♪

日本食研株式会社さんの「激辛道場」キムチだれ

を使ってみました

激辛道場商品は、インターネット限定販売です。
キムチのウマさを全面にだしたキムチだれは、
鍋、炒めもの等に使える調味料です。
辛味の苦手な方にはお勧めできません。

こんな色のソースです。

香りをかぐだけで辛くてむせるほど。

かなりとろみがあり、甘みや魚介系のコクなども

感じられます。

辛味は尖っていて刺激的。

まずは大根に和えて即席キムチを作ってみました。

私は美味しいと思って食べたけど、

夫は刺激的な辛さにノックダウン。

事前に「激辛道場使ったよ」と言わなかったから、

普通のキムチを食べる感覚で食べて

余計に辛かったんでしょう。

残ってしまった即席キムチは、 

大根の葉っぱ、合挽き肉と炒め、麺つゆで味付け。

しゃぶしゃぶ用の豚肉が余っていたので

一緒に焼いて、巻いていただきました。

残り物には福がある～

ごはんにもお酒にもピッタリ。

やっぱり豚肉とキムチは相性抜群ですね。

夫も気に入ってくれました。

鍋に使おうと思い、いろいろ悩んだ末、

おでんにしました。

出来上がったおでんの具を取り出し、

最後に水で薄めた激辛道場でぐつぐつ。

キムチの赤い色が薄いなぁと思われるかもしれませんが、

熱々だとこれくらいの色でもものすごく辛い～

韓国の辛い鍋に良く入っている魚の卵

(今回はスズキ)を入れてみました。

キムチ味の大根や練り物、おいしいです

カレー味のおでんが流行ってたけど、

次はキムチ味のおでん、来るんじゃないでしょうか

我が家では魚の切り身は安いときに大量に買って、

味噌や照り焼き風味のたれにつけて冷凍します。

今回は朝、激辛道場をブリに塗って冷蔵庫で寝かせ、

夜、グリルで焼いてみました。

手前が激辛道場味、奥は塩味。

赤い色は表面だけです。

でも激辛道場の塩気だけが魚に程よく回って、

均一な塩加減でふっくら焼き上がりました。

表面だけは激辛キムチ味

これ、今回試した料理の中で一番のヒット

鯖でやってもおいしそうだな

最後はヘルシーなおつまみ。

まぐろと隼人瓜のキムチ和えです

隼人瓜にはほんのり塩味、まぐろにはしょうゆで下味をつけて、

激辛道場少々で和えました。

繰り返しますが、これくらいの色でも辛～い

でも辛さの後に来る旨味が癖になるんだなぁ。

口が広すぎでどぼっと出てしまうし、

具が写真のようにたまってしまうのがちょっと使いづらいけど、

激辛道場、ぜひ全種類制覇したい

「激辛道場ホットチリソース」体験記事はこちら

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