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カテゴリ:光圀の勉強生活
「長七郎江戸日記」の主題歌の中で一番好きなのはこの『微笑みかけて』だ。しかも里見浩太朗の歌声にはささやかな悲しさが感じられる。
しかし、この歌は里見浩太朗のベストアルバムとか、時代劇の主題歌のベストアルバムとか、まったく収録されていない。さらに、CD化されていないので、レコードしかないそうだ。しかし、レコードも買えないということだ。また、カラオケでもこの歌を歌うことができない。 『微笑みかけて』 作詞:荒木とよひさ 作曲:平尾昌 めぐりあう季節さえ いつの日か背を向ける 人は淋しくていつも 誰かを愛している ああ お前のそばで ああ めざめる朝は きっと ああ 心の寒さ 忘れてしまうだろう 胸のすきま埋める お前の微笑みが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.25 14:39:30
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