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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:支那そば きび
師匠を連れて駿河台に行くことになった。ちょうど、「支那そば きび」神田本店が久しぶりなので、訪問することを決めた。昔からいつも小川町本店と呼ぶが、オフィシャルサイドでは、神田本店とした。
午後3時に入店したら、テーブル席がすべて満席なのに、土曜牛の日のましゅー店長一人しかいない。松尾店長はまだ品川にいるかな?落ち着いたらましゅー店長は注文を取りに来た。狙っている冷やし支那そばを注文。 わさびを好みで混ぜて食べること。外見はいつもの支那そばと変わらないようだが、いつもの細麺でなく、もっちりした太麺だと見えた。スープはややオイルで、冷たいのでなくややぬるい感じもしている。支那そばと同じように醤油味が強いほうだ。冷やしとしてスープのうまさが保ったままでおいしいと思う。もっちりした太麺はこのスープに負けないとは驚いた。チャーシューは定番のチャーシューよりややカタメなものだ。 面白い一杯だと思うが、これまできびが提供した限定の中でやや平凡かもしれぬ。量もやや少なめかな。しかし、平凡の味をおいしく作るというのも、きびの特徴であろう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.09 23:35:42
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