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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
山椒系の汁なし担々麺を食べたくなったが、今日作業の関係であまり並ぶ時間が作れない。というわけで、職場の近所にある「175°DENO担担麺 本郷三丁目店」へ。
これまでここでずっと白ごまを食ってきた、食券機を見たら、今日黒のほうが点灯している。というわけで、汁なしすごくシビれる(黒ごま)、温泉玉子、小ごはんの食券を購入し、200gをお願いした。大盛じゃなければ150、200gから麺の量を選ぶことになるのだ。山椒も載せることをお願いした。 相変わらずオペレーションが早くて、温玉、メシ、麺という順番で滞ることなく提供。 麺の上にのせてあるトッピングは同じだが、見た目は明らかに白と違ったのだ。 黒ごまタレの濃度は結構高いと味わえた。辛さと痺れはやはり控え目だ。と言っても辛さ、痺れ、黒ごまタレのバランスが自分からみればよかったのだ。茹で加減が柔らかい平打ち太麺はタレとの相性も良い。 途中に温玉を投入。辛さと痺れが少し弱まったので、特製のラー油を投入。スタッフもサービスで一振りの山椒をかけてくれた。 最後はライスを投入し、残りのタレまで完食。やはりおいしかったね。ただし新宿のお店でいただいた黒に比べ、痺れがかなり控え目だと思い出した。とりあえず黒ごまの汁ありも食べてみたいね。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.04 01:16:07
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