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カテゴリ:光圀の諸国への旅
稲毛神社は旧称が山王権現で、創建の年代もわからず、1000年以上とされる。第十二代景行天皇、第二十九代欽明天皇も稲毛神社に関連したという。 社殿の造営は、佐々木高綱が源頼朝の命で当たったのである。有栖川宮熾仁親王が東征大総督としてここで休んだ時の言葉で、社名はのち「川崎大神稲毛神社」と変更され、明治中頃に「稲毛神社」の名が定着したという。主祭神の武甕槌神 (たけみかつちのかみ)は武勇の神で、雷神、剣の神とされる。 武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大だけではなく、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもいいとしている奴の悪行三昧と戦える勇気と力がほしい思いで、武勇の神である武甕槌神へ祈願いたした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.17 21:06:46
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