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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
検診が無事に終わったが、仕事に関する悪い知らせが来た。予想した通りで、やはり踊らされたということで、驚いていない。いずれにせよ、悪が勝つこのご時世じゃ仕方ないかな。
いろんな選択肢があるが、いつも行列ができていて、なかなか訪問しづらい「中華蕎麦 にし乃」に来た。ランチタイム終了の直前なら入りやすいのだ。半年以上ぶりだったね。 それにしてもほぼ満席とはすごい。「山椒そば 肉2個、海老2個」の食券を購入してから着席。 佐々木琴子ちゃんはオープン直後にここへ訪問したが、まさか西野七瀬ちゃんも5月にここへ訪問した。いつも混んでいるここが今年の6月ぐらいから急にさらに長い行列できてきた理由は西野七瀬ちゃんにあるね。店の許可を得て写真を撮らせていただいた。 しばらく待ったらご対麺。前回の訪問でたいわんまぜ蕎麦をいただいたので、ここのラーメン類は2年ほどぶりだった。 まもなく別皿のワンタンも登場。 にし乃のスープはほかのお店に比べればちょっとぬるいが、山椒の清涼感が強調された。なぜか、今日かなり山椒の味がしっかり感じられた。ストレート細麺は歯切れと絡めが良い。減量の成果かもしれぬが、レアチャーシューは相変わらず味付けと歯ごたえが良い。写真でわからないが、三枚も載せてあるのだ。 肉ワンタンは肉餡が大きい。海老ワンタンは大きい海老が入っている。いずれも皮がもちもちしている。 おいしかったね。しかし、このタイミングでしか来れないとはちょっと悲しい。もちろん、自分の業界における台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもよかったり、他人の手柄を奪ってもよかったりしている偽神様が業界で威張っていることがもっと悲しい話。ご馳走様。 近くにあるおいしい蕎麦屋は閉店。ある意味で思い出のお店でもあるのに…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.03 00:05:04
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