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テレワークもまぁ或る意味冬眠のようなものでして、生きていくための最低限の動きはしますけど利益を得る動きにはならないんですね。
どなたもそうなんでしょうけど、くだらない思いつきや取りあえずの行動が結果になる事もあるものでして・・・。 ウチの会社では「この機会に仕事の有り様を見直せ」と申されておりますが、中々慣れないものです。 給料もらって生かされているだけありがたいのですが、いざ復活したときに生きていけるのかって少々気になります。 出かけたいのはやまやまなんですが・・・ 高嶋哲夫さんの小説「首都感染」では某国大使館の関係者が外交特権を使って入国、それが原因で空港での水際対策が破られ、感染が広まり環状8号線より内側が出入り禁止の封鎖となります。 取りあえずはおとなしくして感染を最小限にして、自由に動ける日をひたすら待つしか無いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月21日 23時45分25秒
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