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カテゴリ:写真
ピントの合っていない部分「ボケ」を美しく見せる表現、まぁド下手と言われてもおかしくないくらい苦手です。
マイクロフォーサーズという被写体深度の深いセンサーを使っている中、絞りを深くするという上乗せ行為で撮っています。 ボケも色彩として配置できれば良いのですが、中途半端にボケているとかえって見苦しく見えてしまいます。 OMDSがF1.2のレンズを出すことに対して「そんなもんより、無茶苦茶絞った時の描写が良いレンズを出してくれ」という気持ちでいますが、マイクロフォーサーズがそもそもボケを美しく表現できないからF1.2なんてレンズを開発したのでは・・という気持ちもありますねぇ。 でもまぁ自分の技術を棚に上げても見せたい被写体を一通りピント合わせて撮りたいという気持ちがまだあるのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月16日 21時55分48秒
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