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カテゴリ:南極半島クルーズ
次第にルメール海峡に近づいてきた。氷山が現れだした。どれひとつとして同じ形のものはない。それどころかどの氷山も、海面を漂いながら刻々と姿形を変えているようだ。どうしてあのような突起ができるのだろう。設計図面に添ってくり抜かれたような空洞がみられる。ひとつたりとも見逃すまいと、甲板を右に左に行ったり来たり。興趣が尽きない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Feb 13, 2011 07:37:27 PM
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