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カテゴリ:フライ(管理釣り)
**「午前釣り日和、午後強風の中で納竿」** 以前から予定していた今期の納竿として(瑞浪Fishinj-Palk)に23日に出掛けました、5周記念として(瑞浪の日)のイベントは料金も2000円と安価で、当日はお客さんが多く 家族連れも沢山みえて賑わっていました、私が到着した頃(Am8時過ぎ)には駐車場は満タン状態で空ペ-スを探しながうろうろ、 1日券2000円を買って記念品を頂き、馴染みの2号池に向ったが毎度の釣り座は既にルア-先客が入り残念、フライ釣りの場所が限られて居る事から先客フライマンの隣に入れて頂き漸く落着いて仕掛けをセット、 (駐車場は3ケ所は何れも満タンで2号池奥の空きペ-スを探して) (写真、左フライマンの左に入り釣り座、バックに障害物厳しい釣り座) 先ずは缶コ-ヒ-を飲みながら様子を伺うと上層には魚影が見られずやや笹濁り状態でバックに障害物の有る事から手前狙い(インジケ-タFishing)で「ビ-スヘットマラブ-黒#14」を結びロ-ルキヤストを繰返し引き寄せるがヒット無し、その内キャスト後暫らく放置して連続引き寄せるので無くアクションをつけて(引いては止める)を繰返しフッキング、 フライが完全に低層に沈ま無いまま引き中層以上を連続引いたのが悪かった事が判り。その後は一端低層に沈めてフライを上げ下げしながら引き寄せるとヒットに繋がった。黒のマラブ-も摩れ切れ例の(天使の羽-勝手の名)に取り替えて小オモリを加え、同様キャストして連チャンム-ド、ラッキ~。 時刻も10時過ぎで一休み、天気は晴れて釣り日和だが気温が上がらず水温と同じ6度前後で風も冷たく感じていた、休憩して居るとトラック放流が始まり様子を管理人に伺うと放流魚種はアヘレ-ニジマス・アルビノ・イトウ・との事、1号・2号・子供池に沢山放流していました、これで一気に魚影が濃くなったね。 見て居るとアルビノが沢山いました、驚いたのはイトウの大きさにビックリ~、40~50cm級がパイプ狭しと流れ落ち遊泳していました、此れは狙らわなくてはとフアイトが沸いたね~。 その後は釣り座に戻り隣のフライマンが午前中の釣行との事から粘って、場所を少し移動してロングキャストの出来る釣り座を確保し昼食時間としました、正午に成っても依然気温が上がらず休憩場所も外の事から車中で暖房に切り替えての食事でした。昼食はやはり仲間とわいわい話しながらするのが一番。 午後の様子は後日UPします>----続く---- クリックしてくださると、嬉しいです。 ↓↓
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