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テーマ:渓流釣り(267)
カテゴリ:渓流(イワナ)
郡上漁協が白鳥地区え放流行事を最後とした放流アマゴを狙って今日は 釣り友の誘いも有り出掛けてみました、朝4時出発で白鳥に着く頃には 辺りも明るく成って居た、既に先行者の陣取り合戦が始まり活気が有った 地元の釣友から前日連絡が有り場所確保をお願いして居たので準備して 河原を順に探し二人組と合流、挨拶を交わし暫し雑談、Wさんの友人 Hさんとは初めてお合いする方で同じ地域にお住まいとの事、放流時間 まで間が有り河原に座り世間話、空は青いが気温は低く冷たい感じでした 座り放流時間を待った 釣り座は奥美濃大橋「堰堤上流左岸」で川巾が有り長竿対応と成ります 3人並んでの釣り座で私は真ん中で準備した竿6、2mでは少し短い感じだ 右目印が私の釣り座 約1時間半程待って上流部から放流が始まり私達の釣り座の上流も放流 され様子を見て居ると手前には魚影が見られず上流部も竿が曲がらない? 「今度は放流量がすくないぞ~」「魚が見えん」「芯に入ったか?」 皆さん放流直後でも掛からない事に疑問の罵声が聞こえてきます。 約2~30分程経過し漸く歓声が聞こえる様に成り活気が出たものの単発だ その内にご両人にも掛かりだし、私は依然としてO坊~で厳しいね~ 次第に皆さん前えと立ち込みだし流芯脇を攻めぼつぼつ掛かり出した私も 短い竿で立ち込み漸く掛かりだした、馬瀬川養殖場のアマゴで綺麗でした。 {動画} http://youtu.be/pQMj6MHGu1Y 対岸は水深ある瀬で立ち込めず岸からの釣りでO坊~組が多く苦戦してる 時刻も2時間は経過し移動が始まり私も上流えと移動し腰下まで立ち込み 水深有る流芯を数回流すと重い魚信と共に引きずられる感じで堪えながら 順次岸辺に戻り浅瀬で取り込んだのが28cm強「自宅測定」のアマゴだった 此れ1匹で救われた(笑) 強い風が吹き出しタイミングが取れなく成り立ち込みも苦痛と成り2匹追加 して元の釣り座に戻るとWさん達も今日はこれまでと帰る準備をしてます 私も久し振りに立ち込み釣りで風と冷たさで納竿、AM11時40分。 目標10匹ならず大物釣り納得 こうして長良水系の最終放流が終わり春の訪れと共に天然魚狙いと成り 皆さんと別れてから支流の下見としました、餌のミミズが有ったので少しだけ 竿を出しましたがリリ-スサイズです、後半の様子は後日報告します。
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