|
テーマ:渓流釣り(267)
カテゴリ:渓流(イワナ)
一雨毎に春の訪れを身近に感じる様に成って来ました、河原には猫柳も見られ 水面下には渓魚も動き始め本格的な渓流釣りシーズン到来と成る3月を前に 紙上では各漁協の解禁日と本年の展望が伺え釣りファンにとって注目される。 漁協により天然魚を推進し計画的に新魚放流し試みる事に天然ファンとして 期待されています。 一方では成魚放流され放流量を増やし気楽に釣りが出来る環境と大物の魅力 を味わうリピーターに注目されています、 両者とも漁協の努力が明暗を分け釣りファンの立ち場から協力して頂きたい。 紙上に見られる漁協の方針 思考では本来の自然体の釣りが相応しいと考えるが自然環境も年々変化して インフラも整備され奥えと釣行出来る様に成り環境破壊も見逃せない。 釣り師の節度ある釣行も新局面に来て居り紳士たる釣りが求められている。 漁協全体が自然派二ーズ向かう傾向に有り卵・稚魚・親魚・と試験放流を導入 し効果を試算するが、時間が掛り現実に現れるのは先と成りその間に仔魚で 釣り上げては意味がなさない、釣り師のマナーとリリ-スを心掛けたい。 昨年を振り返り釣行先で感じた事は釣行し釣果を求めるのは当然ですが 規定寸法を無視しての釣果は、別人の籠を拝見し不愉快に思った事だった。 今年は積雪量も多く昨年(写真・14年3月)以上に渓谷えの釣行は厳しく 安全第一で釣行を心掛けないといけない。 今年は雨量も多い情報で昨年(写真・14年4月)以上に増水が予測され 雪白と共に釣行先が限定される気配がする。 今年も釣行と共に山菜採り(写真・14年5月)が楽しみで自然の恵みに 感謝してます、限られた渓魚・山菜共に必要以外は避けたい。 5月に入り渓魚も活性が出て(写真・14年5月)今年も尺物が出るか? 天然魚を狙うまで放流魚を追って感覚を取り戻し本格的な渓流釣りにしたい 鮎シーズンまで渓流釣りは続き3月の声を聞きテンションが上がってます。
皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[渓流(イワナ)] カテゴリの最新記事
|