|
カテゴリ:清流(鮎)
秋雨前線が続き安定しない天候は各地の河川は増水と成り当分鮎釣は出来ないでしょう。 暫く様子見と成ります、まだ釣行するチャンスを狙ってますが、今期最後の納竿がまだで 予定が付きません、その間は渓流釣りにでもと脳裏に走ります、釣り友との約束も有り 思案のしどころです。 今日は身の周りを整理して居たら珍しく昔の「鮎釣り記録帳」が2冊出てきました、 最終納竿が何時だったかぺラぺラ見てると懐かしい記録も書いて有りました、32年前で 昭和60年~63年の解禁日から最終納竿日の記録でした。その前の記録帳は何所かに 有ると思いますが手元には無かった。渓流釣りの記録帳も有るはずです。 他社の手帳に書き込んで居ました 一番遅くまで竿を出したのが昭和61年度(10/13日)でHGの益田川中山七里地区でした 秋祭り用の鮎を確保するために釣行してました。 釣友と出掛けH君は12匹・最寸26cmで私は6匹・最寸28cmの記録が残ってました 当時はナイロン0、6~0、8号で針は8号3本イカリでした。 記録より最終の納竿日10/13日 次に遅い納竿日は昭和60年度(10/5日)で長良川中央の笠神地区え単独釣行でした まだ竿収めが出来ず気分的に区切りがつかず短時間の鮎釣りで2匹を掛けて終わってます しかも普段着に鮎タビを履いて土手から竿を出した記憶です。 釣果が平均して掛ったのは63年度で20~30匹は釣行の度に掛った記録が有ります この時代は遠方まで鮎釣に出掛け色々な河川を経験してます。福井・富山・新潟・長野 和歌山・石川・滋賀と釣友と車泊時代でした。家庭を帰り見ず暴君を発揮してたね 神通川は2日釣行・真名川は渓流にも 独身時代20~30代の記録帳も有ったが今は無くなり自分の薄覚えで10/15日の祭りに 出掛けて親父に怒られた記憶が有ります。自分にとってこの日が最終釣行でしょう。 平均にして9月末までは毎年出掛けてる事に成り今年も最終がいつに成るかです 老兵に成り迫力にも掛けた今、若き日の記録帳を見て懐かしく思います。 昭和63年第1回パルスカップ大会の手紙 この頃は大会も参加してましたが上には上が居ましたね、メーカーの大会が盛んな現在 やはり鮎釣も一般化し大いに盛り上がってますね。釣りは極道者とした昔でした。
皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 参加 参加 休憩
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[清流(鮎)] カテゴリの最新記事
|