カテゴリ:カンボジア
カンボジアのコンポンチャム。前回の日記で「スピアン・キズナ(きずな橋)」を再UPした。今日は,コンポンチャムと対岸のトンレバットの人々の笑顔をUPする。今までにUP済みのものがほとんどだが,まとめてみた。
カンボジアには,地雷や戦闘などで体が不自由になった人が多い。右端の人は,現場監督のようなことをしていた。私に声をかけてきた。 鉄筋を切り分ける少女。やはり,声をかけてきた。'06年10/18の日記でUP。 現場で働く少年たち。仕事は,キツいと思う。 スピアン・キズナを走る車より。すごい車やな… 対岸のトンレバットのレストランの駐車場で番をしていた少年。 トンレバットの道端で。ペットボトルや空き缶などお金になるものはなんでも集めている。'06年10/20の日記でUP。 前回の日記の2人の別画像。 偶然知り合った,アメリカ人と日本人夫婦の教会が開く私設学校で学ぶ子どもたち。教会は,今はない。クリスチャンでもなく,宣教師になるつもりはないが,じつはこういう教える仕事をしてみたいと思っている。 詳しくは,'06年9/2の日記でUP。 その夫婦と一緒に食事を。 道路を隔てた前の家から,なぜか私に「合掌」! 私設学校に通う子どもたちが住む集落で。'06年9/3の日記でUP。 たくさん集まってきた。後方は,メコン川とスピアン・キズナ。 子どもが赤ちゃんの世話をする。一昔前の日本でも当たり前に見られた光景だと思うが… 民家 親たち 赤ちゃんをあやす母親。 私についてきていた少年。 どこまでもついてきた。 同じメコン川沿いだが,ちょっと横の集落で。 向こうの方からも。 みんな明るい。 なにをしているのかな? 先ほどの集落からは,スピアン・キズナの下を通り越し少し離れているところだ。 家族と一緒に釣りをしている。 こちらは,川を眺めている。 パンを売っている少年。 昼食中 仲良く手をつないで。 以前も書いたが,日本ではあまり言われないが,国際的には子どもたちの画像のUPは,あまりよろしくないようだ。しかし,このブログでは人物の笑顔は必要不可欠だ。ほとんどの場合,近くに親はいる。遠慮しながらもUPしている。 1位などは狙ってません。でも,上位に近いと目につきやすいので,少しでも多くの人々に訪問していただけると思っています! ↓ はげみになります クリックをお願いします!! よろしくです!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ 海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! 本サイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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