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ことしも盛りだくさん。しかも参加出版社が増えていました!
6教室で6コマ各45分のプレゼン。どれも見たくて迷ってしまいました。 ・Kathleen Kampa先生のsongs and games(Oxford) ・Marco Antonini先生のjunior high 向けのgames(British counsil) ・Eunice Izumi Miyaswhita先生のWelcome to Story Street(Longman) ・David Paul先生のintermediate teens and adults向けのcommunication stragegies ・Hitomi Iguma先生のもちろん紙芝居 やはりこの教材展は子供向けのプレゼンが断然すばらしく 大人向けのものには今年は特に外国人の参加が目立っていました(半数以上が外国人で驚きました)が 大人のクラスにもむしろ児童用の教材を応用した方が効果的だと思いました。 児童英語の教材やアイデアには 無意識に楽しく英語に引き込む工夫がされているからだと思います。 Euniceさんのワークショップに参加して、 また(思いがけず)先生仲間のManamiさんに会って 多読を始めたいなと思いました。 Manamiさんのように完璧な形でなくても(Manamiさんはすごいのです!) 英語の本に触れる機会を増やす工夫をしなくては、と痛感しました。 いきなりORTは全部そろえられないので 今ある本(きのうのCAJのthrift shopでもずいぶん仕入れたし)で スタートしようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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