テーマ:コーラス(2695)
カテゴリ:音楽・歌・コーラス
夏のルネ小平でのリサイタルに向けて
バックコーラスを練習しています。 それが何と - カンツォーネ(イタリア語)と - フニクリフニクラ(ドイツ語) - 16ビートの「ありがとう」(スマップ) こんな多彩な合唱団って他にあるかしら・・・。 歌によって発声もそれぞれ違います。 私のパートはアルトですが ありがとうのアルトは低く響かせ カンツォーネでは高い「ファ」まで歌わなくてはなりません。 ヒェー と思いますが、出るんですね~。 きちんとボイトレすると不思議と出るようになります。 今ではもう少しで3オクターブ出ます♪ そんな話から、95歳で現役の医師、日野原先生の話題になりました。 日野原先生が先日徹子の部屋で 若さの秘訣をお話され、その中のひとつが 「ラ」の音で話す だったのだそうです。 特に緊張感のない身内同士では、会話の声が低くなりがちです。 「ただいま~♪」 と帰ったらびっくりするかしら~。 みんな、元気に練習室を出ました。 (買い物して家に帰ったら、すっかり忘れてました。。。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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