カテゴリ:★英会話教室【大人】
昨日の日記の英語の反対語の語順、わかりましたか?
black and white here and there のように、すっと言えたというものと 意外だったものがあるのではないですか? どういうわけかわかったというものは これまでに聞いたことがあるのです。 それも1回ではなくて、何度も。 歌や、映画で。CMで。英語の教科書に載っていたとか。本で読んだのかもしれません。 「語順、要チェック!」などと注意しなくても 何度もその言葉に触れることで覚えてしまうのですね。 だから、読んだり聞いたりする機会を増やすことがとても大切です。 前後に ⇒ back and forth 老いも若きも ⇒ young and old 晴雨にかかわらず ⇒ rain or shine など、他にもたくさん。 ウラウライングリッシュでは冬休みの宿題にしました。 年明けまでに覚えましょう~ 昨日の「東西南北」は north, south, east and west でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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