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一日ひとつ明日のために

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May 22, 2012
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カテゴリ:教育
「プロフェショナル仕事の流儀 岡田武史監督」

自分で考える姿勢を作る。

練習は「何のためにするのか?」を考えながらやる。
目的意識があると、身に付くものが大きい。
ex.
「午後からのシュート練習は、自分が20歳以下だと思う人だけ来ること」
→選手は考える。シュート練習が必要だと思っている選手が来て目的意識を持って練習する。

監督が答えを教えることで、選手は、監督が言ったこと以上のことをしなくなる。
自分で考えて独創的なプレーをする選手がいなくなる。
答えを言うのではなく、自分で考えさせる。
ex.
いつもは「中盤では素早くパスを回せ」と言っていたのに、
中盤でのドリブルのビデオを見せて「このドリブルいいね」と反対のことを言う。
→選手は、これもアリなのか!と気付く。





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Last updated  May 22, 2012 01:57:30 PM
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