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カテゴリ:北京生活
結果から言いますと、第11節 対スニッカーズ戦
相手チームの解散による、不戦勝 無条件で勝利 勝ち点3ゲット~ うちのチームお得意の不戦勝でした 確か前にスニッカーズ、相手チームも同じ中国人同士で、 試合中、乱闘没収試合やってたし (それが解散の原因かな) てか、スニッカーズ、プレーが荒いんですよね。。。 全体的に、中国人チームと試合してると、 ケンカしてるのかサッカーしてるのかわからなくなります 汚い(非紳士的な)行為・プレーや、悪質で危険なプレーが多すぎる で、かわりに四得公園が手配してくれた、 中国人のチームと練習試合を行いました RED CARDS 1 前半 1 中国人チーム (JAPAN) 0 後半 0 (CHINA) 1 TOTAL 1 結局、1-1の引き分けでした。 前半、鮮やかに先制点を決めましたが、 前半終了間際に、DFがエリア内でハンドの反則を取られて即PK コースはドンピシャで読めましたが、 相手のシュートコースが良くて、手が届きませんでした 後半は4バックで臨みました。 なかなか攻撃のリズムが作れず防戦一方って感じでした しかも終了間際、 エリア内でゴロのボールにスライディングキャッチで捕球後、 相手と接触、というか右腰を直に蹴られました マジきれいに相手の足が入り、マジ痛かった 蹴られた瞬間、右腰・腹を中心として体全体に痛みが走り、 起き上がることができませんでした 臓器破裂or脊髄損傷したかと思いましたよ (ちょっとそれはオーバー) そのシーン まぁでも何とかいけそうだったのでプレー続行 で、そのまま試合終了まで無失点で耐え抜きました 自分で自分を褒めたいっす(笑) 次節も、また「CHINA STAR」という中国人チーム・・・。 前期では、1-4で負けている相手なのでリベンジせねば 先発メンバー PKのシーン パントキック 後半でのシーン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月22日 02時14分29秒
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