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kororin日記

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生き物

2021.08.28
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カテゴリ:生き物

毎日、虫の写真を撮ろうとしているわけではないけれど、見つけたらつい撮ってしまいます。

今日はモミジアオイにアシナガバチが来てなかったかわりに、葉鶏頭にちょっと変わったハチがいました。


アシナガバチではないよね、というハチが2匹。よく見たら、片方は黄色の線で、もう片方は少し薄い色の線。雄と雌か、と思ったけれど、あとで調べたら、どちらも触覚が長いのでオスでしたよ。
黄色い線の方が「キンケハラナガツチバチ(金毛腹長土蜂)」
そして、これが「ヒメハラナガツチバチ(姫腹長土蜂)」です。


体にいっぱい毛が生えていますね。頭も一緒に撮った写真はどれもピンボケだったので、のせていません。

このハチのメスはなんと、土の中にいるコガネムシの幼虫の匂いを嗅ぎつけて、大きなあごで土を掘り進み、幼虫の体に自分の卵を産み付けるのだそうです。だからツチバチという名前がついているんですね。

オスよりもメスの方が体が大きくて、黒くて強そうなのだそうです。

うちにもコガネムシの幼虫がいるかもしれないので、ぜひ卵を産んでいってほしい。メスがいないか、今度探してみます。


メスといえば、この蝶はナミアゲハのメスです。


翅の模様でもわかるし、お腹が見えたらすぐにわかります。



一昨年、母が山椒の木を2本とも折って抜いてしまったので、もうナミアゲハの幼虫を部屋で観察することができなくて残念。甘夏の木にたまにナミアゲハがやってきて産卵しているみたいだけど、上の方だからね、ちっとも見えません。




では庭の花。
モミジアオイは、今日また7個咲いていました。




これは、朝日にうぶ毛が輝いているトロロアオイ(花オクラ)のてっぺん。


雨が続いていたときには、極小の花ばかりだったニチニチソウが、元通りの花の大きさになっています。


よく見たら、周りに落ちている花ガラは、小さな花ばかりでした。


それから葉っぱね。






ではおまけ。
昨日の晩御飯


久しぶりに焼き豚を作りました。




本当は豚肩ロースのかたまり肉を買う予定だったのに、もも肉しかなかったので、ちょっと硬めの焼き豚になってしまいました。
でも、添加物無しで安心。旦那が塩辛いのが苦手なので、しょうゆをレシピよりも少な目にして、ついでに砂糖も少な目にしたので、あっさりしたものになりました。
汁もこてこてに煮詰めることなく、このまま全体にかけたので、それはそれで美味しかったですよ。
(お汁も飲める感じ)







Last updated  2021.08.28 22:16:58
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2021.08.27
カテゴリ:生き物
​前の日記にのせていた「イモムシ団子」を作っていたハチが、今日もいました。
それで、今回はなんというハチなのか調べやすいように、背中の模様を狙って写しましたよ。

てっきり、肉食のハチだと思っていたのに、今日はモミジアオイの真ん中にいたんです。


えっ、虫をとって食べるっちゃないと?

不思議です。


背中の模様をバッチリ撮ったので、図鑑で調べたらわかりました。
 ​コアシナガバチ​でしたよ。



で、イモムシの団子を作っていたのに、今日蜜を吸っていたわけもわかりました。
なんと、イモムシの団子は幼虫にあげるための食糧で、成虫は、花の蜜とか樹液、幼虫から出る栄養液などを食べ物にしてるのだそうです。

 ​​謎が解けた!!​​



​すっきりしました。
ただね、調べたら、このコアシナガバチは日本にいるアシナガバチの仲間の中で一番攻撃性が高く、毒も強いらしい。知らんかった。
刺されたら、病院に行った方がいいんだって!!


今日は背中の模様を撮るために、カメラのレンズを10cmくらいまで近づけて、何度も何度も撮ったんだけど、私を攻撃する感じはしなかったなぁ・・・
巣を狙われると、攻撃するのかもしれませんね。

コアシナガバチについての、詳しい記事
  ​​・ムシミル コアシナガバチ

  ​​・アシナガバチ 11種類の見分け方 危険度に応じて要警戒



ハチを眺めていて、ふと気が付いた。
あらま、しぼんだモミジアオイの花のめしべは、くるんと反転しているんですね。


咲いたばかりのときには、こんな風にまっすぐです。

この構造は、自分の花粉ではなく、他の花の花粉から受精したそうな形ですね。でも、受粉できなかったときのために、花が萎れるときにめしべが反転して、せめて自分の花粉をくっつけて受精しておこう、という知恵なのかしら・・・

でも、毎日見ていると、実が大きくならずに、ぽろっと取れてしまっていることが多いのですよ。
ちゃんとできあがった実は、ほんの少し。


中に入っているタネをそのあたりにばらまいておけば、来年芽が出るかもしれませんね。


では、他の花も。











最後に、昨日編んだチビリラックマ。




糸の太さ、かぎ針の号数を変えるだけで、いろんなサイズのクマさんが編めますね。


近所の100均には、黄土色の中細くらいの糸がなかったので、ネットで注文しましたよ。
1個220円だから、100均の2倍の値段ですね。
ま、いっかー。






Last updated  2021.08.27 14:42:09
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2021.08.18
カテゴリ:生き物
今日は早朝はまだ少し雨が残っていたので、9時くらいまで待って、完全に止んでから庭に出ました。

玄関を開けると、あら、タマスダレがいっぱい咲いています。






黄色のタマスダレも、たくさん咲いていましたよ。


昨日の花もまじっていますが、モミジアオイがこんなにたくさん。


そして、トロロアオイの立派な花



しばらく眺めていたのですが、ここで、いけないものを見つけてしまった!!


これ、放っておくと大変なことになりそうな予感がしたので、写真を撮ったあと、すぐに駆除しました。
部屋に戻って画像検索したら、やっぱり!!
大量発生はしないけれど、一匹が食べる量が多いので、放置すると筋だけになってしまうらしい。
フタトガリアオイガ(二尖りアオイ蛾)の終齢幼虫でした。
この二尖りというのは、成虫の蛾の翅の模様が、尖ったような線が両側にあるかららしい。元の名前はフタトガリコヤガ(二尖り小夜蛾)ですが、アオイ蛾という科ができたので、そちらに入れられて名前も変わったらしいです。

ワンポイントの赤い色が気になったけれど、これは肛門の上の色でした。


拡大して見てみると、黒い点から毛が生えています。この毛にはかぶれることがあるらしいので要注意です。
オクラやタチアオイ、モミジアオイ、フヨウ、ハイビスカスなどのアオイ科の植物が大好物らしいので、庭にある方は、よく見てみてくださいね。


では、庭仕事のあと、シャワーをすませてから作った小さなリラックマを紹介します。
足がつながっているタイプです。


別糸の部分を縫い付けるのは面倒なので、最初から編みこみにしています。


編みこみの方が、うんと簡単でした。





100均のアクリル毛糸よりも少し細いので、身長12cmのリラックマが出来上がりました。


次は、中細毛糸で編んでみようかな?

最後に、今日の晩御飯ね。


この夏、ナス料理をけっこう作ったので、雰囲気の違うものを作ってみました。マロニーが汁気をどんどん吸って、まとまってしまったけれど、それが食べやすかったらしいです。よかった。






Last updated  2021.08.18 22:19:48
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2021.07.22
カテゴリ:生き物

昨日はワクチン接種の二回目だったから、用心して、夜は9時半頃に寝ました。
そしたら、まだ旦那が家にいるうちに目が覚めて、いくらなんでも、庭仕事には早すぎる・・・

しばらくのんびりしていたら、外の空が赤くなってきたみたいだったので、カメラを持って手洗い場の窓に行きました。


朝焼けの雲の色が美しいですね。先日見たときとは、朝日の昇る場所が少しずれています。

北の空も美しい。



この間あまり撮らなかったカラスを何枚も撮ってみました。






このあとしばらく眺めていたけれど、普通に明るい空になっていったので、もうカメラタイムは終了して、庭仕事の準備に取り掛かりましたよ。

ま、熱はないみたいだから、暑くならないうちにやってしまいましょう。

今日も一日暑そうだから、とにかく水やりから・・・
と思って、毎日楽しみにしている夏水仙のところに行ったら、まあ、ショック!!



これ、あのバッタです。背中が破れてるみたいな・・・


私の大事な夏水仙の花をバリバリ食べちゃうなんて、許せません。
すぐに退治しました。追い払うだけでは、またやられそうだから。

あとでよく調べたら、これは「ヤブキリ」という虫でした。


画像検索したら、うちのと同じように、背中が窪んでいて網目が見えているのがけっこういましたよ。本当に何なんだろう??

で、この虫は鳴くらしい。
その音を出すための発音器が、背中の網目の穴のようです。

 ​​youtubeより「ヤブキリを鳴かせてみた」​


あの喰われたみたいな穴が、大事な鳴くための器官だったとは、びっくりでした。

やっつけたあとの夏水仙。


そのままにしておくと、次々に食べられてしまいそうだからね。今回は、ごめんなさい。


夏水仙の横には、桔梗とモミジアオイがあります。






夏水仙に殺虫剤を撒いていたら、横にムシャクロツバメシジミがいました。大丈夫かな?



さて、ワクチン接種の副反応ですが、朝はなんともなかったけれど、昼過ぎ頃から少しだるい気がしたので、一時間ほどお昼寝をしました。
目が覚めたら、ちょっと熱っぽいような・・・

体温計で測ったら、37.2度でした。

体の中で、コロナウィルスに対する抗体ができているから、こういう反応が起きるんですね。
どうもないより、安心かも。

さっき測ったら、36.7度でしたよ。

打った場所は、特に痛くはないみたい。
でも、用心のため、今夜も早く寝ることにします。









Last updated  2021.07.22 19:22:15
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2021.07.09
カテゴリ:生き物

​​​このところ、雨が降る、という予報なのに結局晴れて庭に水やりをする、という日が続いていました。
実は、昨日も水やりしていたのですよ。

夜、私が眠る頃になって、ようやく外で強い雨の音が聞こえました。
そのまま眠ってしまい、朝5時頃に起きたら、まだ強い雨の音。窓を開けて眺めていたら、ピカリと光るのも見えました。雷の音は聞こえないけれど、雲の中で光っているのかな?

旦那は、こんなお天気なのに、いつも通り早朝(4時くらい)に出かけていたようです。

昨夜は、
 万葉の歌に初恋重ねつつ
    想い綴った 中学時代

​なんてー歌を書き留めたあと、万葉集が気になって、思い出の笠女郎の歌を確認していたら、次から次へと気になる歌が出てきて、本だなから万葉集の本を持ってきて、さらに読んだりしていたものだから、ブログを書かないうちに、寝てしまいました。

作者不詳の歌で、
 二つなき 恋をしすれば 常の帯を
       三重結ぶべく 我が身はなりぬ(巻13 3273番)
意味は、
 二つとない恋をしたので、普段は二重に巻く帯を、三重にまくほどに私は痩せてしまったよ。

恋をすれば、簡単にダイエットできそうですね。

これは、実は長歌のあとに添えられた反歌でした。

 うち延(は)へて 思ひし小野は 遠からぬ その里人の 標(しめ)結ふと
 聞きてし日より 立てらくの たづきも知らず 居らくの 奥処も知らず 親(にき)びにし 
 わが家すらを 草枕 旅寝の如く 思ふそら 苦しきものを 嘆くそら
 過(すぐ)し得ぬものを 天雲の ゆくらゆくらに 蘆垣の 思ひ乱れて 乱れ麻(を)の
 麻笥(をけ)を無みと わが恋ふる 千重の一重も 人知れず
 もとなや恋ひむ 息の緒にして

このあとに続いていました。
長歌は、なんか、昔から好きです。
五七、が何度も何度も繰り返されて、最後の五七の後に七音の句が添えられて終了。そのあとに反歌(五七 五七七)が続いてワンセット。

漢詩を中国語で読むのと同じで、長歌は口ずさんでいると、とても心地よいです。

有名な長歌では、山上憶良の「子等を思ふ歌」「貧窮問答歌」などがありますね。教科書にも載っていましたから、ご存じの方も多いことでしょう。


平安時代になってからは、長歌ではなく、短歌が主流になっていったけれど、私が明治以降の五七調や七五調の詩が大好きなのは、長歌が好きだったのと同じ理由です。
とにかく、声に出すと心地よい。
よく暗唱していましたからね。

島崎藤村の「若菜集」は、七五調の詩がたくさん載っています。
その中の「潮音」は、
 
 わきてながるゝ
 やほじほの
 そこにいざよふ
 うみの琴
 しらべもふかし
 もゝかはの
 よろづのなみを
 よびあつめ
 ときみちくれば
 うらゝかに
 とほくきこゆる
 はるのしほのね

最後の句が七音になっているので、本当に長歌っぽい。


興味のある方は、青空文庫で無料で読めますよ。
 ​​青空文庫より「藤村詩抄」島崎藤村自選

藤村が書いた序文の出だしが
 「遂に、新しき詩歌の時は來りぬ」
というのも、清々しい。
最後に
 「思へば私が「若菜集」を出したのは、今から三十一年の前にもあたる。この古い落葉のやうな詩が今日まで讀まれて來たといふことすら、私には意外である。頭髪既に白い私がこれを編むのは、自分の青年時代を編むやうなものである。この抄本をつくるにつけても、今昔の感が深い。
  昭和二年五月              麻布飯倉にて  著者」

とあるのも、なかなか興味深い。確認したら、55歳のときだったみたいです。



和歌のこととか、詩のことを考え始めたら、どこまでも脱線してしまいますね。

失礼しました。

それでは、昨日のせるはずだった写真から。

まずは生き物です。



















​​



最後に、いつものように夜遅く作ったもの。


前回は、このひと袋分をジャムにしましたが、今回はその倍、400グラムほどをジャムにしましたよ。
左側に置いているのは、一階の冷凍庫に入っている分。二階の冷凍庫にも同じくらいの量入れてあります。


昨年の秋に、収穫の邪魔になりそうな枝をずいぶん剪定していたけれど、ジャム作りには十分な量のブルーベリーが採れました。
ハナバチやハナアブたちのおかげです。ありがとう。








Last updated  2021.07.09 10:03:49
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2021.06.22
カテゴリ:生き物
今日も朝から庭に出た。しばらくやっていたら、母が居間から声をかけてきた。
(母)「あんた、そのアジサイに油かすやったろ? 今年は赤かごたー。」
と言う。
せっかく青いきれいな色だったのに、今年はピンクっぽいので、私が油かすをやりすぎたのだろうと疑っていたのです。


これが、去年の色。確かに今年はピンクっぽくなっていますね。



それで、例の「青アジサイの肥料」をやったら、どのアジサイもピンク色みたいになってしまったことを説明しました。
そうなんですよね。大虹も、思えばピンクが強かった。本来は青空みたいな色に少しずつピンク色が入っていくのに、最初からピンクが入っていたもの。

ぜったいに、あれは肥料がおかしいんだと思います。

気をとりなおして作業していると、上の方からギャーギャーとうるさい鳥の声。今まで聞いたことのない声です。


あとで調べたら、ムクドリのようでした。


youtubeでも鳴き声を聞いて確かめましたよ。これです。
 ​​ムクドリの鳴き声~叫び声

 ​​ムクドリの騒がしい鳴き声にスズメもびっくり​

こんな声だとは知りませんでした。

では、次に、キンギョソウに水をやっていて見つけた虫ね。


カメムシの仲間だろうと思って検索しました。すると、姫菜亀という名前であることがわかりました。アブラナ科の植物の汁を吸って生きているみたいです。
ここはキンギョソウの葉の上ですが、すぐ横にアリッサムが生えているので、そちらがお目当てだったのでしょうね。




では蝶々。


最初はスジグロシロチョウがやってきていたけれど、このときはモンシロチョウでした。

一緒に飛び回っていたけれど、違う種だとわかっていたのかな?


次はこれ。


宇宙からやってきた食人植物が口をあけたところみたいな、これは何でしょう。


はい、私の手のひらに載っているのがこれ。スーパーチュニア・ビスタミニ・ブルースターの実です。
小さな小さな種がいっぱい入っていました。


この鉢の周りにいっぱい種が落ちて、そのうちこぼれ種で芽を出すかもしれないけれど、きっと私は気づかずに草取りしてしまう。
だからといって、この種を保存していても、うーん、出荷していいほどできてしまう。そんなにいらないし。
というわけで、今日はそのままにした。



では、嬉しかったこと。すっかりやられてハゲ坊主になっていたキンメツゲに、ようやく黄色の新芽が伸びてきました。早く元通りになってほしいです。



それから、どんどん伸びているモミジアオイ。一体何本生えているんだろう? そのうち私よりも背が高くなります。


今日も、見たらラミーカミキリがいたけれど、どこを食べたのかわかりませんでした。ま、ちょっとくらいならいっかー。

びっくりしたのはこれ。


盛り上がっている根の脇の草をていねいに取っていたら、こんなのを引っ張り出してしまった。
これ、どうも芝みたいですね。

この家を買ったときは、若夫婦と女の子が住んでいたから、庭は芝生で果樹が取り囲み、白いアーチがしつらえてあって、つるバラがたくさん這わせてありました。3段の池もあり、ユリの花もいっぱい。

そんなメルヘンチックな庭を、母がどんどん自分好みにしていったので、草取りが面倒な芝は当然撤去。
その時の生き残りなのでしょうね。びっくりです。



では最後に今日の収穫と朝ごはん。


最近は、毎日これくらいずつブルーベリーを摘んでいます。多くなってきたので、冷凍庫で保存。その方がジャムを作るのに好都合のようです。
パセリはこれだけとってきて、トウモロコシご飯にまぜて頂きました。


右側のは、ちょっと変なおかずだけど、美味しかったもの。
ウインナーを炒めてから小松菜を入れて炒める。それに軽く塩コショーをしたあと、ためしに「昆布ポン酢」を入れてみたら、あらま、意外に美味しかったです。
私の分は、今日食べたけど、これは「アリ」ですね。






Last updated  2021.06.22 15:20:30
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2021.06.13
カテゴリ:生き物

​​「出歯亀(でばがめ)」って、もう死語なのかもしれませんね。最近はあまり聞かないし、パソコンが変換できなかったもの。
出歯亀は、好色、変態な人、いやらしくのぞき見する人、みたいな意味です。

なんてーことは関係なくて、今日は刺し亀の話です。

今日は朝5時に起きて、しばらくまったりしたあと、トイレもすませてから6時に庭に出ました。そして、まず見回りをして、花がら取りから・・・・

すると、こんな虫発見。



カメムシみたいな体のラインだけれど、ちょっと細くて、頭も小さめ。
 あ、これきっとサシガメやが


あとで調べたら、やっぱりサシガメ。サシガメの中でも、脚に縞もようがあるので、「シマサシガメ」でした。
普通のカメムシだったら、植物を食べますが、これは違います。なんと肉食。
つまり、他の虫たちを食べるんです。
ある人が見たのでは、コガネムシに口を突き刺して体液を吸っていたって。
あんな固い虫にでも突き刺せる丈夫な口があるんですねー。



お花に寄ってくる虫をねらっていたのでしょう。クモと同じで、人間から見ると益虫です。

頑張ってね~ p(*^-^*)q  ♪


虫の観察もすませたところで、散ったユリや落ち葉を拾って、草取り作業開始です。

たいていはシャークトングで抜くのですが、この草はちょっと手こずります。


穂が出るまで待てば「メヒシバ」なのか「オヒシバ」なのかわかりますが、そんなに待てません。小さいうちに抜いておきたい。
というわけで、ポケットから道具を取り出して・・・


えいやっと抜きます。
通路とか広くあいている場所なら、三角ホーで一気に抜けるけれど、大事な花とか木の根が出てきているところでは三角ホーが使えません。


この、草をはさんでからぐいっと押すと抜ける道具も使ってみていますが、ポケットの中でかさばるのでつまんで引っ張る道具の方が出番が多いです。


今日は、6時に初めて、草取りを終了したのが10時でしたよ。最後はもう暑くなってきていました。暑くなる前にやめた方がいいのかも。


これは、生垣の下に生えている万両。つぼみがたくさんついています。


つぼみを近くで撮っていたら、まあ、そばかすのような点々模様がありました。


病気なの? と思ったら、こんな花なんだそうです。点々は「腺点」。
葉っぱにも「腺点」があり、葉っぱの方の腺点は、窒素を固定する共生細菌が詰まっているらしいですが、普通の植物の腺点は、蜜、油、粘液をためている場所なのだそうです。

この万両の腺点は、花が咲いたら、おしべの葯にもあるし、実がなってからも、最初は実の表面に腺点が見えるらしいですよ。
今度確認してみようっと。下の記事は参考になりました。

 ​​マンリョウやヤブコウジの花が美しくない理由




これは、大きくなった「新常山」


実は、もっと大きくそだった枝があったのだけど、花に日が当たらなくなるので三本ほどカットしています。「常山」はもっと葉っぱが小さかったし、背丈ももっと低かったような・・・
葉が斑入り、というだけでなく、性質も違いそうですね。


この苗が、大きく育ってくれてうれしい。



そうそう、門の陰の、あまり日が当たらなかった場所にコケが生えていたので、三角ホーでこすって取り除いていたら、あらま、松の木の切り株がぽろっと抜けてしまいましたよ。



この家に引っ越してきたとき、うちの門にはなんと、「門かぶりの松」がしつらえてあったんですよ。
こんなのです。


これはよそのお宅ですが、うちの門の陰になるところに松が植えてあって、長い枝がお隣に向かって伸びていたの。庭師さんに頼むと別料金がかかって高いので、あとはお隣のおじちゃんに松だけ剪定してもらっていました。お金はいらないとおっしゃるので、お礼は一升瓶一本だったような。

松を切った時、根っこごとではなくて、切り株が残っていたんですね。草取りするたびに引っ掛かっていたから、今日抜けてすっきりしました。



10時まで庭で作業をして、家にもどってからは、すぐにシャワー。気持ちが良かったですよ。

コロナで外出が最低限になっているので、毎日の庭仕事は貴重な運動ですね。







Last updated  2021.06.14 05:50:15
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2021.06.12
カテゴリ:生き物

​昨夜、もう雨は上がっているみたいだったし、天気予報では午前中くもりで昼から雨、ということだったので、それを信じて6時から庭に出ましたよ。

今日は、大量のイモムシたちに出会うことも、ノラ猫に遭遇することもなく、地味に作業をしていました。すると、まあいきなり、少し大粒の雨が・・・

仕方がないので、軒下に入り、届くところのカタバミを抜いていたら、止みました。それで道路に出て落ち葉を拾ったり、外の植え込みの花を眺めたりしていたら、また雨。
今度は玄関ポーチに入って、避難させているサフィニアの花ガラをとってお手入れ。

そしたらまた雨が上がって・・・

という繰り返し。それで今日の作業は2時間で終了しました。

早朝の作業は爽やかでいいけれど、まだ花が開ききっていないので、写真を撮るには不向きですね。

 呼吸するごとく降ったり止んだりの
      雨に合わせて 庭仕事する

 雑草と まとめて呼ばれる草たちよ
      抜いてる私と 体力勝負ね


テッポウユリが、ひとつの茎から何個の花が咲いているのか数えていたら、中にササグモがいるのを見つけました。

このササグモ、以前見たのと違います。顔の前に、さそりのハサミみたいな黒い触肢がありました。


あとで調べたら、この大きな触肢は雄の大事な器官らしく、スポイトのようになっているので中に精子を入れておいて、メスの生殖孔に注入するのに使うらしいです。



写真を撮っているときは気づいてなかったのですが、ここにもササグモが写っていました。


このササグモにも黒い触肢があるので、オスですね。メスの触肢は細くて小さな黄緑色です。

いきなり、クモばかりですみません。苦手な方、ごめんなさい。


では、新常山の隣に置いているスーパーチュニアで口直し。

最近ますますこんもり。
雨が降るから花が傷むかも・・・と心配していたのに、スーパーチュニアは花が小さいから大丈夫なのかな?
ふと見ると、鉢からこぼれそうになっていましたよ。


伸びすぎたところをカットして挿し芽にすると、どんどん増やせそうですが、せっかく大きな株になっているのでもったいないような。

雨に当たらないようにと玄関ポーチに避難させているサフィニアコンビも、こんもりです。


毎日大量の花ガラを取り除いているのに、毎日満開になっているのは凄いです。少し高い苗(398円?)だったけれど、十分元は取れていますね。


そうそう、買い物に行ってもどってきたら、ついに「武蔵」が咲いているのに気が付きました。


一重のあっさりした花ですが、大量に咲くと見ごたえがありそうです。
カンピーノも元気ですよ。




昔ながらのマツバボタンも、元気です。


蒸し暑さにも、梅雨の長雨にも負けない草花は、ありがたいです。



ではおまけ。
ざくざくと適当に編んで作った小銭入れ。下はだ円になっているので、小銭を出すときにお金を探しやすいです。普段はカードしか使わないのだけど、よく行く100均では使えない。スマホは持ち歩かないので現金払いとなります。だから、いつもバッグに小銭入れは必要なんですね。(長財布には硬貨を入れたくない)


あと、最近妙にたまってきた残り糸。いろんな太さの糸を消費しようと、大きめのかごを編みました。


プレゼントには向きませんが、自分用には案外出番が多いかも。

底の部分は、100均の刺しゅう糸とコットン糸を三本取りにしています。上はほんの少しすぼめているので、だらっとならないはず。

そろそろ縫物に取り掛かりたいけれど、まだまだ編み物熱が冷めません。すごいね。







Last updated  2021.06.12 12:43:26
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2021.06.10
カテゴリ:生き物

​​​​​​​今日は昨日よりも早く、6時から庭に出て作業をしました。
まずは水やりから。そして、ペチュニア系の花たちの花がらを取り除き、終わったユリをカット。
その後、今度は地面に張り付いた草を引っこ抜いていきました。

庭の中がだいたい終わったあとで、今度は道路側から生垣や庭の端っこの点検をしていたら、あらま、アリの行列が・・・



気になったので、どこからどこへ続いているのか、カメラで写真を撮りながら観察してみました。
全員ではないけれど、小さな白い粒をくわえているのもところどころいます。あれはエサなの? 
もしエサなら、どこから持ってきているのかなぁ。




あとでアリの種類も調べたいから、なるべくピントが合うようにがんばって撮ったけれど、マクロレンズをつけているわけではないので、これが精いっぱい。
でも、お尻が丸くて黒く光っていて、胸と頭は色が薄く、少し模様がある、というのはわかりました。



それをもとにあとでネットで調べたらアミメアリ​​という蟻でしたよ。

かかえている白い粒は何だろう、と拡大してみると、なんか卵型です。



でもね、これは卵ではなくて、幼虫だったようです。


この写真には、幼虫の眼らしきものも写っていました。


3mmくらいの小さな蟻が抱えている幼虫の眼まで写せたなんて、凄い。(自画自賛)


調べているうちに、すごいことがわかりました。


この​アミメアリ​という種類には女王アリがいないらしいのです。
​ほとんどがメス​で、たくさんの雌が卵を産んで、それをみんなで育てているのだとか。なんと、雄なしで子供ができる​単為生殖​です。

そして、決まった巣を作らずキャンプ地のように場所を定めて暮らすけれど、けっこう頻繁に場所の移動をする​みたい。
その時に、卵とか幼虫を抱えて移動するんだって。
びっくりですね。

こんな性質を持つアリは、世界に一万数千種いるアリのうち、二種類だけなのだそうですよ。
「みんなメスで、みんな卵を産み、みんなで育て、決まった巣がない」

兵隊アリとかもいないらしいですよ。


で、どこからどこへ向かっているのか見ていたけれど、戻って何回も往復しているのか、向きがぐちゃぐちゃ。幼虫を抱えているアリはたいていこの写真の左方向を目指しているから、そちらが目的地かな?

​​​​​​

ネットで調べた移動中の画像です。(画像検索で出てきたサムネイルだけお借りしますね)

これを見ると、卵は本当に小さくて、肉眼で見るのはとても無理そうです。マクロレンズをつけたカメラで撮ったら、見えるかもね。

キレイな網目模様まで見える写真は、こちらのサイトでどうぞ。

 ​​ムシをデザインしたのはダレ?「アミメアリ 梅雨入り前のお引越し」

アリの複眼まで写っています。すごい写真ですよ。




では、花の写真ね。




食べる予定のもの




パセリは、もうすこし育ってからまた食べよう。青紫蘇は地植えにすると藪になりそうだから、当分鉢植えのままね。


最後に、今日編んだもの。100均のお菓子みたいな糸とコットン糸を合わせたから、あっという間にできました。


この糸は、〇イソーの「シフォンケーキ」カラフルジュレという糸ですよ。

大好きな虹色です。









Last updated  2021.06.10 22:22:05
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2021.04.14
カテゴリ:生き物

昨日は、雨が上がったあとの掃除をしました。八重桜の花びらが盛大に散っていて、庭はあきらめるけれど、道路の方がちょっと量が多くて申し訳ないからね。



花びらだけでなく、軸のところから花まとめて散っているのもあったので、それが車に踏んづけられて茶色になっていました。
まだ雨で張り付いているものは、箒の先でこさいでとりながら掃除しましたよ。

すると、通りかかった人(孫を連れたおばあちゃん)が、
「桜がキレイでしたねー。」
と、声をかけてくださいました。
「キレイだったんですが、もう終わりで、こんなに散って申しわけありません。」
と言うと、にこにこしながら、もう一度「キレイだったですよ。」と言いながら去って行かれました。

まあ、この後も花は残っているので散るはずだけど、掃除しているところをアピールしたので、苦情は来ないでしょう。

庭仕事をしていると、よく道路を通りかかった人から声をかけられます。
私はこの家に引っ越してきたとき20歳だったので、近所に同級生はいないし、子供会や婦人会、自治会なんかとは縁がなくて、近所の人はお隣とその向こう側くらいしか知りませんでした。

その後は仕事についたから、早朝に出かけて夜遅くなってから帰宅する生活。

結婚して職員住宅に引っ越してからは、毎週土日に子供たちを引き連れて泊りがけでやってきていたけれど、やっぱり、お隣くらいしか話したことがなかった。

やっと近所の人とつながったのは、うちの子供たちが子供会に入り、その親の会「子供会育成会」の会長さんになってからです。2年間続けました。おかげで、子供会育成会役員の人たちとは少し仲良くなりましたよ。
その後、地域全体の育成会の副会長さんになってからは、地域の社会福祉協議会の人とか、地域のお偉方とも話をする機会ができて、ようやくこの地域になじんできたかなぁ・・・という感じ。

退職してから、いろんなサークルに入ることでまた人とのつながりができたけれど、肝心の御近所さんとの縁はないまま。この団地の自治会の会合なんかには、全部旦那が出ているから、まったく顔もわかりません。

道でたぶん同じ団地の人だろうと思う人とすれ違っても、話す用事もないのに話しかけるのは変だものね。

だけど、庭仕事をしているとこちらから、「こんにちは」とか「おはようございまーす。」とか挨拶することができます。相手も、
「いつもきれいにしてありますねー。」
とか
「この花はなんと言う花ですか? きれいですねー。」
「写真を撮らせてもらっていいですか?」
とか、話しかけやすそうです。
みんなマスクをしているので、顔はわからないし、名乗らないから、次に会ってもたぶんわからないと思いますが、気楽に話ができるのがとてもいい。

ご近所の人のうわさ話とかには、絶対にならないから、それもとても良い。

庭仕事をするようになって、本当に良かったです。





では、今日持っていく切り絵ね。
昨日もう1枚できました。


今回、洋服には色紙を使いました。(100均のプーさん柄の一部です)

ぜんぶ、前髪が鬱陶しいけど、ま、しょうがないね。



そうそう、昨日は、この作業をすませましたよ。



葉牡丹を掘り上げて、植木鉢に移し、花が咲いていた場所の少し下でカット。
このまま枯れないように管理していきます。新芽が出てくるのは5月の半ばらしいので、まずはそれまでよく観察。

それからね。


蛾が雨宿りしているのを発見しました。この木はコチョウワビスケですが、この蛾の幼虫は「マサキ」の害虫らしい。
でも、うちにはマサキは植えてないんです。なら、いっかー。




翅の鱗粉を拡大してみると、なかなか美しいです。
捕まえて実体顕微鏡で見ればもっと美しいと思うけれど、それはやめておきます。

さて、そろそろ「墨彩画教室」に行く準備をしますね。








Last updated  2021.04.14 11:53:01
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