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kororin日記

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歴史・文学など

2020.11.06
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カテゴリ:歴史・文学など
​​​「菜根譚」​というのは、中国の古典の一つで、明代末期のものです。人との交わり方、自然と閑居の楽しみなどが書かれている、別名「処世修養篇」
随筆集です。

※この本は、中国ではあまり重視されてなくて、日本で盛んに読まれたもの。

菜根は堅くて筋が多いけれど、よく噛みしめて食べると、真の味わいがする」ということから名づけられたそうですよ。

失敗や逆境は、うまくいっているときに芽生えはじめるもの。物事がうまくいっているときにこそ、先々の災難や失敗に注意したほうがよい。
また、成功、勝利は逆境から始まるものだから、思い通りにいかないからといって、決して途中で投げやりになってはいけない。

という、人生訓が語られている本です。​

これを、子供むけに書かれた本が、これ。



原文とか難しい解説は全くなくて、楽しい絵と短いことば、そして、ちょっとだけ説明が書いてあります。


これ、そのまま日めくりに使えそうですね。




さて、今日はコミュニティセンターへ行ってきました。明日から例年通り「文化祭」があるので、作品搬入に行ったのです。

いつも早めに行くのが好きな私。でも、今年はダメでした。密になるのを防ぐために、指定された時間にならないと、会場に入れてもらえなかった。

それで、時間つぶしに隣の図書館に行って、本を借りてきましたよ。


次に私が何をしたいか、丸わかりですね。

そう、ちょっと縮緬(ちりめん)や和布を使った小さな細工物にチャレンジしたいのです。
気に入った作品のページは、カメラで撮っておけば、あとからも見ることができますからね。

さて、本を借りたらようやく入場できる時間になりました。飾り付けに30分くらいかかりましたよ。


まあ、たったこれだけなんですけれど、移動式パネルにあまり傷をつけないために、上のところからチェーンを垂らし、それにS字フックを引っかけて作品をぶら下げるのです。

私たち短歌会の展示物はとても軽いけれど、額装したものや、とても大きな掛け軸を展示する団体もあるので、画びょうでは留まらないのかもしれませんね。



そして、展示が終わったら、お買い物へ。


途中の道路の街路樹の紅葉がとてもきれいだったのですが、運転中ですので、良い場所で撮れませんでした。残念。

今日買ってきたのは鯛の切り身とまびき(シイラ)の切り身。
鯛は明日にまわして、今日はまびきのソテーにしましたよ。


小骨がなく、あっさりとしているので、シンプルな味付けで、おいしく頂きました。
千切り大根は、「空飛ぶ玉ねぎドレッシング」と「金のごまだれ」をブレンドした物で和えました。これも美味しかったです。



では、庭の花ね。


右側の植え込みはとても小さいので、オキザリスでいっぱいになってしまいました。以前は、ここにネジバナが咲いていたのに、オキザリスが占領してしまいました。残念。

左側には、私が植えたビオラが。


昨日より元気になっています。

この水色と白のビオラは、今までうちの庭に咲いていたことがありません。



おまけです。


このような模様の蝶は、なんども見かけたことがあったけれど、写真に撮ってみて初めて、体が緑色に光っていることに気づきました。びっくり!!!



​​






Last updated  2020.11.06 20:44:27
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2020.06.25
カテゴリ:歴史・文学など
​​​​​​​昨日は、「すけるくん」アジサイの花のブローチとクリップを持って、6月に作った短歌を、いつものお寺に届けに行ってきました。

いつものように五首清書して持っていったのですが、プッと笑って「これを載せましょう。」と選んでもらったのは、この歌です。

 給付金 使ってエアコン 取り替える
    そのメーカーの 名前は コロナ


​ あじさいの 季節のうちに また会えた
    歌の仲間に 手作りの花

というのもいいけれど、今回のは8月頭に配布される広報誌に載せる分なので、さすがに「アジサイ」は季節外れだろう、ということになりましたよ。

追記 いつも真面目な歌ばかりでは面白くないので、このような狂歌っぽい歌もまぜています。
川柳にするなら
  ​​給付金 買ったエアコン コロナ製​​
といったところでしょうか。



お寺の中は、どの部屋も戸を開けてあり、密にならないようにしてありました。

そうそう、こんなものを頂きました。




締め切りは、9月1日で、出詠料は1000円。天賞1首、地賞2首、人賞3首、佳作5首が選ばれるようです。

昨年の受賞作品を見ると、まじめな歌ばかりですね。「そのメーカーの 名前はコロナ」みたいな歌はありません。
うーむ、どうしよう。

この要項の裏に、白秋の歌が四首のせてありました。


「な鳴きそ鳴きそ」の歌は、あまりにも有名ですね。

おかげで、青空文庫で、白秋の歌集「桐の花」を読むことに。

 かくまでも 黒くかなしき 色やある
   わが思ふひとの 春のまなざし

 あまりりす 息もふかげに 燃ゆるとき
   ふと唇(くちびる)は さしあてしかな

 薄暮(たそがれ)の 水路に似たる 心あり
   やはらかき夢の ひとりながるる

 やはらかき かなしみきたる ジンの酒
   とりてふくめば かなしみきたる

 指さきの あるかなきかの 青き傷
   それにも夏は 染みて光りぬ

 アーク燈 点(とも)れるかげを あるかなし
   蛍の飛ぶは あはれなるかな

 フラスコに 青きリキュール さしよせて
   寝(ぬ)ればよしなや 月さしにけり

 さしむかひ 二人暮れゆく 夏の日の
   かはたれの空に 桐の匂へる

 ほのぼのと 人をたづねて ゆく朝は
   あかしやの木に ふる雨もがな

 蛍飛び かへろ(カエル)啼くなり おづおづと
   忍び逢ふ夜の 薄霧の中

 白き猫 膝に抱(いだ)けば わがおもひ
   音なく暮れて 病むここちする

 入日うくる だらだら坂の なかほどの
   釣鐘草の 黄なるかがやき

 夏の日は なつかしきかな こころよく
   梔子(くちなし)の花の 汗もちてちる

 涙して ひとをいたはる よそ人の
   あつき心を われに持たしめ

 つくづくと 昼のつかれを うらがへし
   けふもラムプを 点(とも)すなりけり

 ひとすぢの 香の煙のふたいろに
   うちなびきつつ なげくわが恋

 君と見て 一期の別れ する時も
   ダリヤは紅(あか)し ダリヤは紅し

 罪びとは 罪びとゆゑに なほいとし
   かなしいぢらし あきらめられず

 夕されば 火のつくごとく 君恋し
   命いとほし あきらめられず

 空見ると 強く大きく 見はりたる
   わが円(つぶ)ら眼に 涙たまるも

 吾が心よ 夕さりくれば 蝋燭に
   火の点くごとし ひもじかりけり

 
一応最後まで読んで、ちょっといいな、と感じた歌を書きぬいてみました。

この歌集「桐の花」は、白秋が28歳の時に刊行された第一歌集で、ちょうどその頃、隣に住んでいた女性と恋に落ちていました。ただ、その女性が別居中の人妻であったために、その夫から「姦通罪」で訴えられて、監獄につながれていたそうです。その時の苦しい思い、やるせなさ、恋しさが歌われていますね。
無事、許されて、後にこの女性と結婚しましたが、両親との折り合いが悪くて離婚
その後、また別の詩人の女性と結婚したけれど、いろいろあって離婚
36才の時に結婚した菊子さんとの間には子供も生まれ、幸せに過ごされていたようですが、糖尿病と腎臓病のために57才で亡くなったそうです。

邪宗門」とかの詩集は読んだことがありましたが、今回はじめて白秋の歌集をまともに読みました。なかなかよかったです。

では、昨日の空ね。




昨日はこんなに青空だったけれど、今日は降ったり止んだり。
そして、今は凄い豪雨になっているみたい。音が響いています。



最後に、昨日の朝ご飯


今日の朝ご飯は、撮り損ねてしまいました。サラダとピザトーストでしたよ。


では、今から台所の片づけをしてきます。



​​​​​






Last updated  2020.06.26 13:08:28
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2019.04.01
カテゴリ:歴史・文学など
​​​11時半だと聞いていたのに、少し過ぎてからの発表でした。これはどうにも気になって、珍しくテレビを見ていましたよ。
で、発表されたのは「令和」
まさかの頭文字


出典が万葉集だとわかり、どの部分かいな、と万葉集を引っ張り出しました。


すぐに、ネットでどの箇所かという情報が出て、梅の花の歌32首の序文にあるとわかりましたが、その梅の花の歌がどの巻にあるのかわからないと、探せない。

しばらくしたら、それも載せてある記事がありました。


第五巻でした。
最初からずーっと読んでいくのでは、とても時間がかかったことでしょう。教えてくれた人に感謝です。



この本でいうと、377ページでした。

大伴旅人が書いた、漢文の序の中の文字です。


これでは雰囲気が伝わりにくいので、現代語訳を。



この中の最初のところ、「時あたかも新春のよき月、空気は美しく風はやわらかに」のところからとられた二文字です。

現代語訳を見ると、なかなかの名文。みなを招いた旅人(たびと)さんの気持ちの高ぶりが感じられますね。
ちなみに、この大伴旅人(おおとものたびと)さんは、万葉集の最終編纂者といわれる大伴家持(おおとものやかもち)さんのお父さんです。
お酒をこよなく愛した人としても、有名です。


さて、「令和」は、初めて日本の書物からとられた年号だということですが、序文は漢籍の影響をいっぱい受けているのも、確か。
「蘭亭序」とか張衝さんの「帰田賦」の影響が残っている、ということですが、ここは大目に見て、日本人が書いた文章の中から、ということで話をすすめます。

この旅人さんが催された梅の花を愛でる宴で歌を詠んだのは、こんな人たち。


筑前は地元ですから、守(長官)と介(次官)、掾(三番目の人)がいますね。豊後と筑後、そして壱岐は長官だけ。
対馬、大隅、壱岐、薩摩からは、目(四番目の人)が来ています。
あとは、大宰の中の官吏、神司、陰陽師、薬師、算師など。

では、どんな歌を詠んだのか、少しだけ。




長官である大伴旅人さんは、
 わが園に 梅の花散る ひさかたの
    天(あめ)より雪の 流れ来るかも
と詠んでいます。
意味は、
 私の庭に梅の花が散っている。天の果てから雪が流れ来ているのか・・・
 (散る梅の花びらを、雪に見立てた)
です。

​​雪にみえるほどに、花びらがはらはらと散っていたのでしょうかね。


「令和」という年号について息子たちと話をしていたら、
「どうも、平和にすごしなさい、と命令されているみたいな気がする」と言うので、とっておきの漢和辞典で調べてみましたよ。



そしたらね、やっぱり。
「令」は、神のおつげをきいている神官の形からできた漢字でした。


命令の「令」だもんね。おつげの通りにやったら、「良い・正しい・めでたい」ということなのでしょう。
そして「和」は、そのまま和平の意味。
だけど、従う、応えるという意味もありました。



ということは、「令和」とつながると、
(神のおつげに従って、正しく平和に生きていきましょう・・・)
という雰囲気が漂うのは仕方ないことですね。納得でした。

さて、年号が変わる5月1日までは、まだ平成です。何をするにつけても、「平成最後の・・・」とついてしまいそう。






Last updated  2019.04.01 23:47:15
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2019.03.27
カテゴリ:歴史・文学など
昨日、デコちゃんさんから、福井県で話題の「たのしみは ~とき」短歌のことを教えていただいたので、私も作ってみました。
あ、元になっているのは橘曙覧(たちばなあけみ)さんの「独楽吟(どくらくぎん)」全五十二首です。
この方は幕末の歌人で国学者。後に正岡子規に絶賛され、斎藤茂吉にも多大なる影響を与えた方らしいです。今まで知らんかった・・・


では、昨日から今日にかけて私が詠んだ「yumin版独楽吟」五十二首をどうぞ!!

1. たのしみは 量りもせずに味付けた 
          晩のおかずが 美味なりし時
2. たのしみは 穏やかな日に庭に出て 
          生命(いのち)の不思議を 写真に撮る時
3. たのしみは 水面(みなも)に映りし日の光 
          時を気にせず ながめおる時
4. たのしみは 留守で静かな家にいて
          したいことから やっている時
5. たのしみは きれいな模様のクローバー
          四つ葉なりしを 見つけたる時
6. たのしみは たまに手抜きで どの弁当を
          買って帰るか 悩みおる時
7. たのしみは 見つけた花や虫の名を
          ネットで調べ 判明した時
8. たのしみは 我が手のひらの 吉相を
          思いもよらず 見つけたる時
9. たのしみは 楽譜もらって 歌いしに
          しゃれた編曲 心地よい時
10. たのしみは 夢中で手作りやっていて
          はっと気づけば 真夜中なる時
11. たのしみは 本や道具や材料を
          分類整理し 並べたる時
12. たのしみは はさみやナイフを 使いしに
          力まずすぱっと よく切れし時
13. たのしみは まとめ買いした 接着剤
          使い切って 次のを出す時
14. たのしみは 心づくしのその後で
          ありがとうの言葉 言われたる時
15. たのしみは 心落ち着け 墨をすり
          新しき筆で 和歌を書く時
16. たのしみは ただ一心に見つめくる
          文鳥のぬくもり 感じている時
17. たのしみは 難問ホワイト漢字クロス
          予想的中 全てとけた時
18. たのしみは パズル雑誌を 解き進め
          すべてのページが 埋まりける時
19. たのしみは きれいな色の柔らかい 
          布をたたんで 保管する時
20. たのしみは それまで知らぬやり方で
          珍しき形の 折り紙する時
21. たのしみは 宇宙の神秘の番組を
          繰り返し繰り返し 見ておれる時
22. たのしみは いじわるな人や陰謀の
          出てこぬドラマを 見つけたる時
23. たのしみは 朝日夕日に照らされて
          透けて輝く 花を見るとき
24. たのしみは 顕微鏡のぞいたその中に
          知らぬ世界が 広がりし時
25. たのしみは めったに降らぬ 雪つもり
          いろんな形の結晶見るとき
26. たのしみは 知人に会いて あいさつし
          にこっと笑顔に なれたその時
27. たのしみは 浜辺を歩き 砂を踏み
          貝を拾いて 手にのせた時
28. たのしみは 夜の庭にて 空見上げ
          流れる星を 数えたる時
29. たのしみは 料紙の上の仮名文字の
          墨の濃淡 よく出たるとき
30. たのしみは 毎年芽吹く 花や木の
          今年のつぼみに 出会いたる時
31. たのしみは 家族で祝う 誕生の
          歌がきれいに重なり合う時
32. たのしみは パヴァロッティやカバリエの
          豊かな声に 包まれし時
33. たのしみは 届いた頃には その中身
          忘れた荷物を 開けてみる時
34. たのしみは 雨の上がった空に虹
          見つけて人に 教えたるとき
35. たのしみは ふと見上げたる青空の
          飛行機雲の行く末見るとき
36. たのしみは こちらを向いた ハンミョウの
          牙をはっきり 確認した時
37. たのしみは 気になったこと パソコンで
          時間忘れて 調べゆくとき
38. たのしみは まとめ買いした 本の山
          次々読んで 筋を追うとき
39. たのしみは たまたま見つけた シミ・汚れ
          拭いて磨いて きれいにするとき
40. たのしみは 眠気の限界 感じ取り
          ついにベッドに 倒れ込むとき
41. たのしみは 韻を踏みたる 美しき
          詩を書き写し 口ずさむとき
42. たのしみは 小言いわれず のんびりと
          庭の虫など ながめおる時
43. たのしみは 小枝につきし 水滴の
          中に景色の 映るを見るとき
44. たのしみは 次のデザイン ひらめいて
          図案に描いて とりかかる時
45. たのしみは 目と目を合わせ 息合わせ
          美しき音色 響かせるとき
46. たのしみは ひらひらそばに 舞い降りて
          蜜吸う蝶の 写真を撮るとき
47. たのしみは 美しき絵を 額に入れ
          飾りて独り ながめおる時
48. たのしみは 万年筆の ペン先を
          洗いて次の インク試す時
49. たのしみは 好きな短歌を 筆ペンで
          ノートに書きて ながめている時
50. たのしみは 辞書のページを 随筆の
          ごとく気ままに 読みふける時
51. たのしみは ナッツ・チータラ つまみつつ
          美味しいお茶を ひとり飲む時
52. たのしみは 母寝た後の台所
          ひとりおやつを 作っている時

まだまだ時間をかければ作れそうな雰囲気ですが、まあ、ひとまず五十二首ということで。

あ、元の「独楽吟」は、​ここ​で読めます。


みなさんも、作ってみられると楽しいかもしれませんよ。


では、文字ばかりで疲れたあなたに、庭の花の写真を、どーんとまとめて
















































さて、文鳥を出して、遊ぼうかな・・・






Last updated  2019.03.27 22:51:22
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2018.11.29
カテゴリ:歴史・文学など
この間図書館から借りてきていた二冊の本は、一応全部読みました。
そして、結論。

「私は、現代風の短歌(今風の言葉遣い・破調)は、好きではない」

面白いな、とは思っても、心に響かないのだからしょうがありません。というわけで、「短歌の技法」という本をじっくり読んで、内容を簡単にまとめてみました。

一つの項目ごとに、短い言葉で書いてみましたよ。




この中で、短歌を勉強しようとしたら、まずは「万葉集・古今和歌集・新古今和歌集、そして斎藤茂吉」の短歌を読みましょう、と書いてあったので、借りてきましたよ。





中身は、こんな風。茂吉の短歌は全部で1万7000首ほどあるらしいのですけれど、その中から1690首を選んでのせてある本です。

全部のページを書き写すのはとても間に合わないので、とにかく全部読んで、気に入った短歌を書きだすことにしました。




茂吉の歌集は、「赤光」「あらたま」「つゆじも」「遠遊」「遍歴」「ともしび」「たかはら」「連山」「石泉」「白桃」「暁紅」「寒雲」「のぼり路」「霜」「小園」「白き山」「つきかげ」があるみたいですね。
私は「赤光」と「あらたま」くらいしか知りませんでしたので、どんな短歌がのっているのか、楽しみです。

斎藤茂吉の歌論である「万葉秀歌」は持っていたのですけど、これは短歌集ではないからね。









それでは、我が家の庭の写真です。

まずは、ブルーベリー。


見事に紅くなっています。
ためしに画像検索してみたら、すごいです。


ブルーベリーの果樹園に行ったら、見事でしょうね。



それから、姫沙羅の紅葉もなかなかのものです。枯れて散ってしまった葉が多いけど、散り残りの紅葉がなかなかの風情。




それから、冬に元気な花たち。



つぼみがたくさん見えますから、これからどんどん咲くことでしょう。

そして、バイオレットクレスも咲き始めました。この花は、雪に埋もれても、大丈夫なんですよね。春までずっと咲き続けます。




さて、それでは斎藤茂吉の続きを書こう・・・と思ったら、もう寝る時間ですね。






Last updated  2018.11.29 00:30:09
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2018.10.16
カテゴリ:歴史・文学など
​10月13日から始めた「書道誌」の読み込みとノート整理。
昨夜、ついに、一冊分まとめおわりました。

まずは読んで、大事そうに思える場所、気に入った言葉のところに線を引き、そのあとで、この間作った粘葉本タイプのノートに、まとめていきました。
書くと頭に入りますからね。受験用のノート作りみたいです。

縦書きなので、右から左へと続いています。






大事そうな言葉は赤で、気に入ったところは四角で囲んでいます。




この写真を撮り終わってからも、まだ寝るまでの時間があったので、この本を読み始めました。




これは、「100分de名著」という番組で、「古事記」の回の講師をされていた方の本です。




せっかくだからと思って、買ってみたのでした。調べたら、買ったのは一昨年だったんですねー。


この間、古事記の中にたくさんの和歌が載せられているということを知ったときに、この本を取り出して確認したのでした。

ただねー、昔学生の頃には、原文(漢字のままではなくて、書き下し文みたいな文章)で読んでいましたから、口語文で書かれていると、ちょっと違和感が・・・

たとえば、こんな感じ。有名な出だしの部分。


(私が読んでいたのは、下の文章)


この「たまひき」という口調が、なんともカッコいい。


それから、ここもまた有名な箇所。イザナギとイザナミが結婚し、イザナミが次々に国生みをしたあと、今度はたくさんの神々を生んでいた時のこと。燃え盛る火の神を生んだときにひどい火傷をおい、病に臥せりました。病気になってからも苦しみつつたくさんの神を生んだのだけれど、ついに亡くなってしまったの。
残されたイザナギは哀しみのあまり、原因となった火の神の首を剣で斬り落としたのですが、剣から落ちる血から八柱の神が生まれたのでした。殺された火の神の亡骸からもまた八柱の神が生まれたのですよ。

原因となった神を斬り殺しても奥さんは戻ってきません。それで黄泉の国に迎えに行くことにしたイザナギ・・・






せっかく会えたのに、「な視(み)たまいそ」(見ないでくれ)と言われていたのに待てなかったイザナギは、屍となったために醜くなってしまった奥さんの真の姿を見てしまう。それで追いかけられて・・・

という場面ですが、ここも、元の文章の方がカッコいいですね。

口語訳で読むと、どうしても間の抜けた雰囲気になってしまうけれど、後半の人代篇になると、ほとんど読んでいなかったので、違和感が少ないです。
せっかくだから、全部読んでみようかな?


あ、それと、同じ方の著書で、こんなのも買っていました。



これも、面白そうでしょ。同じ時期に買っていたのに、ちらっと読んだだけでした。これも、もう一度ちゃんと読んでみようかな。



では、今朝の空です。これは、飛行機雲ではないみたいでしたよ。






Last updated  2018.10.16 09:37:34
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2018.10.06
カテゴリ:歴史・文学など
今日は朝から、ちょっとドキドキしていましたけど、知らないうちに外は青空が見えていました。


今回は、台風の被害を受ける方はなくてすむのかな? 収穫の季節なので、お気の毒ですものね。

天気予報の動画を見たら、台風25号が、ちょうどこの間地震の被害があったあたりに行くようです。ひどいことにならなければいいですが・・・


さて、今日はこんな本が届きました。



粘葉本和漢朗詠集についての特集が組まれた雑誌です。











私がやってみたいな、と思っていたことのお手本がのっていました。

そして、粘葉本の作り方(粘葉装といいます)も紹介されていましたよ。




作品例として、短歌を二行に書いた物も載せてありました。



最近短歌をたくさん作っているから、自分の短歌を短冊に二行で書いてみたいな、と思い、こんなのを注文していました。



本物の短冊にいきなり書くのは、さすがにハードル高すぎだし、もったいないので、まずはこの練習用紙に書いてみます。

普通使われている半紙よりも一回り大きな「半懐紙」という物が、仮名書道用にあるのですが、その紙を縦に切れば、ちょうど短冊の大きさになります。
この紙で慣れたら、今度は半懐紙を切って作ってみようかな。












と、ちょっと格調高い生活を送っているみたいですけど、午前中は台風の音を聞きながら、腐女子の愉しみを味わっておりました。

昨日書いた「おっさんずラブ」関連のいろんなTwitterの投稿をまとめた物とか、座談会の書き起こし、pixivに投稿された牧春小説、胸キュン場面を編集して素敵な曲をつけたYouTube動画など、いろいろ見て楽しんでおりました。

で、私のパソコンの壁紙は、今こんな感じ。

最初の方で出てくる胸キュンシーンを画像キャプチャしました。


色が変になっていますね。

これです。


切ない牧くんの、背伸び・でこチューです。
今まで通り、仲良しの友達のままでいたい春田くんと、(受け入れてもらえないだろうけれど、もう元には戻れない)と切ない胸の内を明かした牧くん。
このあとずーーーーっと、最終回の終わりぎりぎりまで、牧くんは可哀そうなくらい健気なんですよね。
せっかく付き合うと言ってくれても、自分のことで迷惑をかけられないと、自分から別れを切り出して・・・ 同じ職場だから、見ているのがつらかったはずなのに、じっと自分の気持ちを押さえて。

最後、春田くんがようやく自分の気持ちに気がついて結婚式場から走り出し、ひとりで旅に出ようとしていた牧くんに出会えて、本当によかった。

送り出した部長が本当に男前だったねー。

それを暖かく包んでいた元の奥さんや職場の人たちも、みんな素敵だったよー。

というわけで、また最初から見ています。






Last updated  2018.10.06 22:55:08
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2018.09.24
カテゴリ:歴史・文学など
​​​​​この間博多ふ頭のターミナルで、待ち時間にもらったパンフレット。
こういうのがあったら、ちょっともらってくることがよくあります。



観光客用に置いてあるものですが、日本語の物と中国語の物を見比べると、面白いんですよ。



動物とふれあう、という表題が、「与動物們近距離接触」となっています。「与」は「~と」という意味、「們」は人数が多いことを表す漢字なので、「動物たちと近距離で接触する」という意味になりますね。

ソフトクリームが「霜淇淋」。「淇淋」の部分は音で「クリーム」を表していますから、漢字の意味は関係ありません。

そしてアイスクリームが「冰淇淋」。「冰」は氷という意味の漢字です。
「氷」と「霜」で、普通のアイスクリームとソフトクリームを表現しているのが面白いです。

  ちなみに、クリームという意味の中国語は「奶油」

このページには、「ちびっこ」が「宝貝」と訳されています。「宝貝」は文字通り貝のことも意味しますが、「バォベィ」つまり英語の「ベイビー」という意味でも使われます。



面白かったのが、じゃぶじゃぶという擬音語。こんなのは中国語の授業では出てこなかったし、基本中国語会話なんかにも出てきません。







中国では、大量の水が波立つ音が「フアラー、フアラー」と表現されているのですね。

面白かったのが、この言葉が、本をぱらぱらとめくる音にも使われていること。



水音と本をめくる音は、相当違うような気がするのだけど・・・




あと、サンシャインプールが「露天水上遊楽園」となっているのも、なるほど、という訳です。


ウオータージャングルが「水上丛林」となっていたので、どういう意味なんだろう・・・と繁体字に直してみたら、「水上叢林」だとわかりました。これなら意味がわかりますね。

「叢」はくさむら、隙間がないくらいに茂っている様子を表します。

ただ、「叢林」というのが、お坊さんたちが修行するお寺のことも表すらしいので、それがまた面白いなぁと思いました。




さて、今朝のことですが、にととらさんのコメントに「詠進歌」を筆で書いたとあったので、すぐに調べたら、お正月の歌会始の短歌を作って宮内庁に送られたのだとわかりました。
それで、せっかくならと、すぐに作って郵送しましたよ。

初めてのことです。なんかドキドキ。

 〇 詠進歌 今度のお題は「光」だと
      知りてすぐさま 作りて応募


​そのあと買い物に行ったのですが、母が苗をなんか買ってきてくれと言うので、母を園芸店につれていくことにしました。私が選ぶと、必ずあとでなにか一言ケチをつけるからです。母が選べば安心。

 〇 母をつれ 園芸店で花えらび
      元気な苗と 球根 肥料も


​一旦、母を家に送り届けてから、今度はスーパーに食材を買いに行きました。今夜はナスと豚肉の味噌炒め煮にしようかな、と思ったのですが、出ていたナスが小ぶりの割にとても高かったので中止。それなら、焼きそばにしようか・・・

夕食の支度にとりかかる前に、旦那が帰ってきました。自転車で山を登るレースに参加してきたのです。
そしたら、お土産に立派なナス10本ときれいなキャベツ、かぼす、栗、そしておせんべい。

まあ、心が通じたのか、とうれしくなって、今夜はナス料理にしました。

 〇 レースから 戻りし夫(つま)のみやげ物
         ナスを炒めて 皆でいただく
 〇 二日ぶり もどりし夫(つま)の腕にのり
         はしゃぎ甘える 桜文鳥


​最後に
 〇 湯につかり 手足のばして 今日もまた
         良い日だったと ふりかえりおり


​​






Last updated  2018.09.24 23:39:43
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2018.09.14
カテゴリ:歴史・文学など
​​​​​​​​お習字をやっているときには出せないのですが、漢字パズルや読書の時には、文鳥たちも一緒に楽しむことがあります。


今回の日記では、どの漢詩を紹介しようかなぁ・・・とこの本を取り出します。


秋の詩がぴったりの季節になったからね。

このページを見ていたら、ころちゃんも気に入った様子。


私が説明を読んでいると、ころちゃんは、探検を始めます。



本を読みながらでも、片手で相手したり、鼻歌を歌ったりしていればご機嫌ですが、じっと集中していると、目の前に出てきて、邪魔をします。


手の中で大人しくにぎにぎされていたらいいんだけど・・・


というわけで、今日の漢詩はこれです。



 独り江楼(こうろう)に上(のぼ)れば 思い渺然(渺然)
 月光 水のごとく、水 天に連なる
 同(とも)に来たりて月を翫(もてあそ)びし人は 何処(いずこ)ぞ
 風景 依稀(いき)として 去年に似たり
   
   ※江楼・・・川辺に建つ高い建物、
   ※渺然・・・果てしなく広がっていること
   ※翫ぶ・・・ここでは、深く味わうの意味、翫味。
   ※依稀として・・・ぼんやりとして、よく似ている。

意訳すると、



​ここに、中国語で読んだ動画がありますが、題名が江楼感旧となっています。
中国語で読んでもらえるのは、ちょっといい感じですが、途中絵物語になっているところで、去年ともに楽しんだ人が「男友達」になっています。

でも、「唐才子伝」という書物を見ると、話が違うみたいですよ。
「趙嘏(ちょうか)には寵愛していた女がいた。しかし、彼が科挙受験のため都に上っている間に、節度使(せつどし…辺境警備のための軍人)に奪われてしまった。それを知った趙嘏が詩を作ると、その節度使は可哀そうに思って、女を長安に送った。
途中、ばったり出会った二人は、抱き合って泣いたが、女は二晩ののちに亡くなってしまった。趙嘏はその後、その女を生涯思い続けたとのことである。」


つまり、この詩では、去年一緒にこの景色を見ていた女性が今年はもういないことを、美しい秋の夜を描くことでより一層哀しみを際立たせている、ということですね。

日本人の方が、この詩を吟じていらっしゃる動画もありました。

  詩吟「江楼にて感を書す」


詩吟は、書き下し文を気合を入れて吟ずるので、なんか気持ちよさそうですね。



中国のサイトで、この詩の解説がされているものも、参考にしました。




水辺の高い建物から川の方を眺めると、きれいな月が川に映っているのが見える。月光は水のように澄んでいて、水面に映った月影は、そのまま天の月にもつながっているように見える。こんな美しい景色を昨年も見た。そのときに共にこの景色を楽しんだ人は、今どこにいるのだろう。風景はよく似ているというのに、その人はもういないのだ。


こういう内容の短歌は、日本の短歌にもたくさんありますね。

柿本人麻呂の「泣血哀慟の歌二首(妻の詩を悼む歌)」。
 去年見てし 秋の月夜は照らせれど 
    相見し妹は いや年離(さか)る
 …(去年見た秋の月は今年も同じように夜空に見えるのに、そのとき一緒に月を見た妻は年月が経ってさらに遠い存在になってしまった)
なんて、そっくりです。


でも、人麻呂さんが真似をしたわけではなさそうです。だって、柿本人麻呂さんは660年~724年に生きていた人で、趙嘏さんは844年に進士に合格した人。つまり、人麻呂さんの方が先なんです。

中国でも、日本でも、美しい景色を見て、亡き人を偲ぶ思いは共通しているのでしょう。




では、昨日練習していたお習字。



「樹涼山意秋」


これは、高啓さんの「林下」という漢詩の一節。例の朱元璋の怒りにふれて、腰斬りの刑で殺された詩人さんの作です。


さて、今からお習字の続き。今日は小筆で古筆の臨書です。

「寸松庵色紙」の臨書で、中身は素性法師(そせいほうし)の和歌

こづたへば おのがはかぜにちる花を たれにおほせて ここらなくらむ
(うぐいすが枝を移ると、自分の羽風で花が散るのを、誰のせいにしてあのように鳴くのであろうか)

でも、ここでちょっと疑問。
自分の羽風で梅の花びらを散らして鳴いていたのって、メジロじゃないのかなぁ。

梅の花とウグイスの鳴き声が春を代表するものであることは間違いないけれど、梅の花にやってきてしきりに蜜を吸っているのはメジロです。きれいなウグイス色をしたメジロ。

本当のウグイスは、茶色っぽくて、目の横にすーっと線を引いたような模様があります。木の実なんかも食べますが、基本は小型の昆虫・クモなんかを食べます。
メジロは、いわゆるうぐいす色で、目の周りだけが白。虫なども食べないことはないけれど、花の蜜が大好き。
人がいる場所までやってきて花の蜜を吸っているのはたいていメジロで、ウグイスは警戒心が強いので、林の奥の方にいます。

だから、素性法師が様子を見ることができたのなら、メジロっぽい。

 ウグイスとメジロの違い









では、今から練習します。


​​​​​​​






Last updated  2018.09.14 14:32:26
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2018.09.11
カテゴリ:歴史・文学など
​​​​今日晩御飯の準備をして、旦那が帰ってくるのを待っていたら、8時ちょうどに帰宅。すぐに晩御飯となりました。
二階の呼び出しチャイムを鳴らしたら、旦那も息子たちも降りてきたのですが、なんと、旦那がワインを持っています。

???


あっ、そうやった、
​今日は私達の結婚記念日やった!!​

今日もとっても閑だったのに、忘れていたから、何も特別なお料理をしていません。

まだ仕事をしていた頃は、ほとんど忘れてしまっていて、いつも旦那が買ってきたワインを見て思い出すというパターンでした。退職してからは、カレンダーにも書き、ちゃーんと晩御飯もそれらしくして、結婚〇〇周年を祝っていたのにね、今年は、全く忘れていました。

1983年の9月10日に結婚していますから、今年は35周年。
​「珊瑚婚式」​または、​「翡翠婚式」​らしいです。

​​​せっかくだから、記念撮影。


婚約指輪は、珊瑚だったんですよ。でもねー、こんな指輪なかなかつけている人いないでしょ? ほとんど使わないまま、ケースに入れて保管していたの。でも、退職してから、なんかもったいないのでペンダントトップに作り変えてもらって、普段用にしていました。
ちょうど「Y」の字に見えるから、私のイニシャルということで。



それから、右側は、台湾旅行の最後に、使い切れなかったお金で買ったもの。
普通のホテルに二泊して、一日だけは現地のツアーに混じって観光、もう一日は友達と映画を見たり本屋さんに入ったり、お店をうろうろしたりして十分に楽しみました。
ところが、帰りの飛行場で、ダブルブッキングで私達は乗る席がない、ということがわかって、さあ大変。HISの人がいっぱい謝ってくれたけど、もうお金も使ってしまったし、どうしようか・・・困るよねー、と言っていたら、そのおわびが凄かった。

もう一泊、今度は超高級ホテルに泊ることになり、5000元のお小遣いももらえました。それに、次の日に乗る飛行機は、なんとビジネスクラス。突然の不運が、ものすごい幸運に変わった瞬間でしたよ。

そのホテルはなんと、昼も夜も朝もビュッフェだったから、高級料理の食べ放題。つまり、食費がいらない。お茶とか小物のお土産はもう買ってしまっていたから、買わなくていい。
というわけで、もらったお小遣いは、そのホテルの売店で使いました。そのうちの一つがこのヒスイのでっかいペンダント。でっかすぎて、あまり使っていませんが、しばらく壁にかざっていました。







さて、昨日あたりから、急に涼しくなって、嬉しい限り。庭の植物も生き返ったようです。


というわけで、漢詩コーナー。今日は秋の有名な詩です。




最初に出てくる「琪樹」というのは、仙界の樹木で、美しい玉(ヒスイかな?)がなる樹のことですが、ここでは庭の樹のこと。寝床も涼しいから、寝苦しくないのですね。
「楚雲」は、楚の襄王が神女と遊んだ故事、「湘水」は舜王の二人の妃が王の死後身投げして、湘水の女神になったという伝説があるので、二行目では、昔美しい女性と共に遊んだ思い出のことだと思われます。
それを思い出して、思わず高らかに歌おうとしたら、鏡に映った現在の自分の姿が目に入って、思わず覆いをかけてしまった。あの頃の若者は、もう白髪頭の老人になってしまっているのだ・・・というちょっと寂しい詩ですね。


作者の「許渾(きょこん)」さんは、科挙には合格し、お役所勤めをしていたのだけれど、病弱なために免職となったらしいです。ずっと仙人世界に憧れていた人らしく、次のような話も伝わっているとか。

 「許渾はあるとき昼寝の夢で、崑崙山に登り、仙人たちの宴会に招かれた。席上、一人の美女に詩を求められたのだが、作っているうちに目が覚めてしまった。夢の記憶を頼りに詩の続きを作って完成させたのだけれど、それから間もなく許渾は死んでしまった。仙女が呼びにきたのである。」


なら、ひょっとしたら、仙人世界で、ずっと詩作を楽しんでいらっしゃるのかもしれませんね。





では、最後に一句。



以前紹介した発掘中の遺跡、今は放置されているけれど、もうしばらくしたら埋め戻される予定のようです。そこに白い蝶がいたのをパチリと撮りました。

そこで一句「埋め戻す 遺跡まもるか 秋の蝶」 季語は「秋の蝶」です。






Last updated  2018.09.11 00:09:01
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