|
テーマ:特撮について喋ろう♪(4380)
カテゴリ:超獣戦隊ライブマン
35話は勇介が主人公。
・研究中 コーヒータイム中に考え事をしていた勇介はなんだか浮かない顔になってます。 ・月形は 自分が天才と自惚れる前はアカデミアで学んだ科学を人々のために活かそうと考えていて勇介の方は宇宙開発に夢を賭けていた。4年後にお互いの研究の成果を見せ合おうと約束していた月形が専攻していたのは会話から察するとバイオテクノロジーだったらしい。 ・鉄矢と純一は 勇介が月形との約束を守るのだったら勇介の事は信じないと宣言。ライブマン解散の危機? ・ケンプは 頭脳獣を使い勇介抹殺を企んでいた ・勇介がアカデミア島へ 勇介は月形に会いに行った。真意は月形とサシで戦うことだった。 ・剣と剣の対決 レッドとケンプが剣で対決。レッドファルコンの中に入っていた新堀和男は元大野剣友会所属だけあって剣術のシーンは様になっています。 そー言えば新堀和男がレッド役をやめた後は高岩成二、福沢博文がレッドをやっている確率が高いがこの二人が演じているレッドって剣が得意って言う設定じゃないのが多いよね。 ・ケンプを殺せない勇介 戦いの最中海に落ちた勇介とケンプ。ケンプを罪なき人々を人々を殺したからという理由でケンプを殺そうとするが友情があるからなのかケンプを殺せない。このまま手を下していたらヒーローらしくないからな。 ・久々に 頭脳獣を従え、ケンプと雄介の前に現れたマゼンダ。久しぶりにマゼンダの特徴ある高笑いが聞けます。 ・これまた マゼンダの高笑い同様久々のOPに乗っての戦闘シーン登場。 レッド対ケンプの対決はカッコよく決まってます。 ・処刑されるのかと思ったが ビアスに処刑されるかと思われたケンプだがビアスはケンプを見逃した。普通悪者と言えば「失敗には死を」という不問律で動いてるが、なんだかんだ言ってもビアスは懐の広い奴? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jul 19, 2007 10:57:59 PM
コメント(0) | コメントを書く
[超獣戦隊ライブマン] カテゴリの最新記事
|
|