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テーマ:特撮について喋ろう♪(4378)
カテゴリ:超獣戦隊ライブマン
36話は井上脚本で純一が主人公。
・純一は ジェットマンのアコと同じく高校生でクラブはラグビー部所属であることが判明。 今はボルトの戦いに専念するため学校を休んでいるとの事。ラグビー部の練習風景をみてボルトとの戦いが終わればまたラグビーをしたいと言ってます。 ・突然 ラグビー部の仲間であるミノルが現れて練習をめちゃくちゃにして行った。足を怪我して以来荒れているらしい。 ・今回は マゼンダの担当で服を利用して人を操るネタは「オーレンジャー」24話にも登場しているが友情を利用しているところは汚いな・・・ ・実は ミノルの怪我は芝居だが怪我は治っていたもののラグビーをするのが怖くなったようだ。 ・対ヨロイズノー対策として 人々を操るヨロイズノーの触角を破壊するためにグラントータスのエネルギーを利用した爆弾を使ってヨロイズノーを倒す作戦を提案。純一がその役を買って出た。気弱だけど、怪我してでも戦おうとするところはガッツがあるよね。 ・特訓 対ヨロイズノー対策の特訓をする事になる純一。勇介らは岩を落としていたけどでかい岩を投げる腕力は何処にあるんだ?(岩のトリックは知ってますけど) ・本当は 怖いんだとミノルに告白する純一。怪我してでも戦おうとするところと合わせて意思の強いところが分かる一コマです。 ・ラグビーをネタにした話って ジェットマン38話にもありましたね。あっちはゲストがラグビーのテクニックを使い、怪人に立ち向かう筋ですが。 ・ラストは カッコよく決めたつもりがボールをうまく蹴れなかった純一・・・のシーンで終わります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jul 20, 2007 10:12:25 PM
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