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カテゴリ:アニメ
GWMとタイガーマスクの試合はスポーツ新聞の話題を独占。これについてオカダと後輩の若松龍(オリキャラ)が話している所から始まる。
・リアルレスラー二人目は永田。彼は新日の経営にも関与しており、タイガーマスクとGWMの戦いに飛びつくことに。GWMはイギリス出身のブラックパイソンを日本に派遣。彼のお披露目会をミスXが企画し、TVで大体的に放送。今回ダーク=タクマに興味を持つ女性記者の橘が登場。 それに反応するナオトと高岡。このお披露目を利用しようとするのだが、その役目は春菜が受け持つことに。お披露目会見に乱入した春菜は強気な態度でタイガーマスクの試合を御膳立て。そこで永田が仲介に入り新日主催の試合・セミファイナルにタイガーとブラックパイソンの試合が組まれることになった。プロレスの試合の組み方でお金とか、知名度とかが絡んでくるのか? ・勝手に試合が組まれたことについてナオトは怒るどころか、春菜の方が進んで罰を受けるんだけど空回りしてる・・ ・試合当日・・会場で新日がグッズ販売、当日チケット販売と商魂たくましいところを見せます。前座としてタッグ戦が行われることになり、新日サイドはタイガーと龍、GWMサイドはタイガー・ザ・ダークとブラックパイソン組が試合をすることに。タッグ戦は初めてというタイガーマスクだがタッグは初めてと思えないほどの試合運び。島田敏さん扮する実況もテンション高めで実況していて見ている方もテンションアップ。ブラックパイソン相手に3回ツープレックスを食らわせるタイガーの身体能力はすごい。 ・ブラックパイソンが前座のタッグでやられたのでミスXはすぐさまタイガーマスクへ刺客レスラーを送ると宣言したところで次へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Oct 10, 2016 12:27:51 AM
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