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カテゴリ:映画 な行
![]() ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記HP Yahoo!映画 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 リンカーン暗殺者の日記から消えた18ページ。 そこには世界史を変える「禁断の暗号」が隠されていた……。 その謎を解き明かすため、あのベン・ゲイツが帰ってきた。 天才歴史学者の頭脳を生かして、国家遺産や歴史的建造物に秘められた暗号を解きながら、秘宝を追い求める冒険家。 探究心と正義感から独立宣言書を盗み出すという大胆な行動力を持ち、 鋭いひらめきと抜群の知性で敵を翻弄(ほんろう)する……。 ユニークな魅力にあふれた『ナショナル・トレジャー』(2004) のベン・ゲイツ役は、名優ニコラス・ケイジの新たな代表作となり、 大旋風を巻き起こした。 ジェリー・ブラッカイマー製作のスペクタクル・アクション活劇が、 ますますスケールアップしてスクリーンに再登場する。 アメリカだけにとどまらず、ワールドワイドに展開する歴史ロマン。 手に汗握るトレジャー・ハントが始まる! =Yahoo!映画より= ストーリー 歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)の元に、 ウィルキンソン(NEXT-ネクストもゴーストライダーもいまいちだったけどエド・ハリス)と名乗る紳士が現れた。 彼はリンカーン大統領を暗殺した人物の日記の一部を持っていると言うが、 そこにはベンの祖先トーマス・ゲイツの名が記されていた。 衝撃的な新事実はマスコミに知られ、ゲイツ一族には 「リンカーン大統領暗殺者の子孫」という汚名が着せられてしまう。 ベンは祖先の無実を証明するため、天才ハッカーのライリー (ジャスティン・バーサ)と再びタッグを組む。 そして、破局寸前の恋人アビゲイル・チェイス(ダイアン・クルーガー) を口説き落とし、暗号解読の専門家で父親のパトリック(ジョン・ヴォイト) の協力を得て、日記に秘められた謎の鍵を入手する。 =Yahoo!映画より= 監督:ジョン・タートルトーブ 製作:ジェリー・ブラッカイマー キャスト ニコラス・ケイジ (ベン・ゲイツ) ジョン・ヴォイト (父 パトリック・ゲイツ) ダイアン・クルーガー (アビゲイル・チェイス博士) ヘレン・ミレン (母 エミリー・アップルトン博士) ハーヴェイ・カイテル ( セダスキー FBIの捜査官) エド・ハリス (ウィルキンソン) ジャスティン・バーサ (ライリー) ![]() 過度な期待をせずに観ました。 そのせいなのか、エンタメ作品として楽しめました。 ![]() リンカーン大統領を暗殺した人物の中に祖先の名前が。。。 汚名挽回するために日記の暗号を説き~次の暗号~また次へと~ 意外と簡単に暗号を解読できたことには少し物足りなさを感じました。 暗号が隠されてる場所が普通の場所ではないので、もっと緊張感があっても・・・。 ハラハラドキドキ感も少なかったかな~・・・。 役者さんたちは豪華でしたね。 ベンの両親がいい味出してて面白かったです。 母親のエミリーはヘレン・ミレン、そして父親のパトリックはジョン・ヴォイト この二人は離婚してからず~っと会ってなかったが、 古代言語に詳しい母親エミリーに暗号を解読してもらうために父親と会いに行く。 パトリックはエミリーに頭が上がらない?? 会ったとたんに口喧嘩!!微笑ましくって笑えた~ ![]() エド・ハリス=悪役 のイメージが強いのですが、 今回のエド・ハリス(ウィルキンソン)も悪い人なのか?良い人なのか?と 最後まで、どっち???の状態で見ました。 ダイアン・クルーガー(アビゲイル)は知的で聡明な役が似合いますね。 美しかった!! ジャスティン・バーサ(ライリー)は良いですね~ ![]() ベンの相棒として最高でした。 最後に本当のファンが現れて良かったね~ ![]() そして主役のニコラス・ケイジは、演技は安心して見てられますが、 昨今の作品ではNEXT-ネクストもゴーストライダーもいまいちだったけど 今回の作品は良かったと思います。 ハラハラドキドキ感が少なかった割には、面白いと感じたのは、 両親役のお二人のお陰かな?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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