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テーマ:猫のいる生活(136022)
カテゴリ:ロシアンブルーの914(Quincy)
なかなか本題に入れませんでした~。
こちら の続きです。 早い時間から、ご機嫌で自主的にキャリーの中に入っていたのに、 やっぱし、病院は苦手の様で・・・ 待合室では、キャリーの中でケットに潜り、 お顔を隠して、不安そうなご様子。 担当の院長先生が出て来て、(予約時間5分過ぎ) 「Quincyさ~ん」って呼ばれました。 く~ちゃんは脱走の危険性があるので、 いつも個室で、ドアを閉めて診察して頂きます。 大きい病院なので、たくさんの診察室があって、 ドア開けっぱなしの診察台が2つなんて、大きなお部屋もあるのです。 さて、まずは体重測定。 3.85kg でした。 く~ちゃんはキャリーに戻って、私は先生からの説明。 尿検査の結果は、 USG(尿比重)1.046 PH 6.0 石は、なし 尿は、問題なし でした。(前回の 検査結果) 次は、採血。 猫は首(頸静脈?)からするそうで、 昨年は抵抗したため、足からに。 今年も「お母さんは外に」、と言う事で診察室から出されました。 しばらくしてから呼ばれ、お部屋変更と。 先生が私のバッグとかキャリーを持っていて(←少し笑えた)、 看護師さんはく~ちゃんを。 エコー検査の為、もう少し大きな個室へ。(HPの画像) 私に渡されたく~ちゃん、キャリーに入れようとしたら、 自分からさっさと入って行きました。 採血、嫌だったんだね。 先生は、「おとなしく首からやらせてくれましたよ」って。 ほんとかな~? 足をぺろぺろ舐めていたので、そこから採血したのかと思ったら、 看護師さんが、「私が押さえていた所だね、嫌だった?」なんて。 でまた頭を撫でてくれて、やさしくしてくれているのに、 「うううううう~~~」って、普段うなった事のないく~ちゃんが。 「やっぱり私の事嫌なんだね(笑)」と看護師さんに言わせちゃいました。 実はこのうなり声、初めて聞きました。 「ふぅぅぅぅ! シャァァァァ!!!」って威嚇の声も、 以前この病院で初めて聞いたな~。 普段は怒らない、びびりで自分が小さくなっちゃうく~ちゃんです。 さて、待っている間に出た採血の結果は・・・ 長くなったので、次回に。 にほんブログ村 ←よろしければ、クリックで1票を ロシアンブルーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 15, 2018 10:29:28 AM
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