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February 3, 2024
テーマ：和菓子(940)
カテゴリ：グルメ
 とらや  熱熱焼き（ちんちんやき） 会社で、お客様に頂きました。  「熱熱焼き」の名の思いとは・・・ 皆が笑顔になれる「お菓子」をと熱い思いで作りました。 三河弁でよく笑われる「熱い＝ちんちん」と名付けました。 と、パッケージに書いてあります。  抹茶は、「西尾抹茶」を使い、（愛知県西尾市） お茶が香るスポンジ生地に、濃厚な抹茶トリュフチョコをサンド。 2017年全国菓子大博覧会 お伊勢さん菓子博で、 「厚生労働大臣賞」を受賞したお菓子だそうです。 食べてみると、 スポンジは、しっとり。 挟んである抹茶トリュフチョコは、甘くて美味しい。 濃厚な味わいでした。 papaは、「いちご大福」を食べたそうだけど、 美味しかったそうよ。 お店、どこにあるのかな？ 他のお菓子も見てみたい。（＝食べてみたい） ちなみに、三河弁（愛知県三河地方）では、 すごく熱い事を、「ちんちん」と言います。 「そのお湯ちんちんだから、気を付けてね」とか。 初めにこのお菓子のネーミングを見て、 ものすごい高温で作ったお菓子？ それとも熱々にして食べるの？ とか思ったけれど、 見事に違って、 皆が笑顔になれる「お菓子」をと熱い思いで作ったから、 だそうです。 その熱い思いとは逆に、 冷やして食べても、美味しそう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
February 7, 2024 01:15:09 AM
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