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2006.05.21
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カテゴリ:Kaffee
缶コーヒー オリジナル 250G

今日の面接授業はプレゼンでもりあがりました。

生徒は8組に分かれて関連するテーマを協同で英語で発表します。

僕の組は最初に出場しました。

僕はたまたま缶コーヒーの話がテキストにありましたので要約してお話ししました。

以下内容です。

『缶コーヒーは1969年に日本のUCCコーヒーから世界発のリリースがあった。

缶コーヒーの発明は、UCCの創業者上島忠雄氏が鉄道の駅で電車の発車にコーヒー牛乳を飲みきれず、無駄に思ったことが発端である。

1068年のことである。

当時はすべてリターナブルなガラス瓶に充填されており、キオスクに便を返却する必要があった。 

そこでひらめいた事はいつでもどこでも飲める形態であれば便利であろうと研究をして、その果実が缶コーヒーとなった。

最初のころは販売は不振だったが翌年のEXPO’70が大阪で開かれ、訪れた人に無料で缶コーヒーを配って試飲してもらってから売れ出し、注文は洪水の如く入るようになったということである。』

以下は僕の意見です。

現今のワンウエイの缶やペット飲料の発展はUCCの缶コーヒーの成功に起源がある。

されば大阪万博のタイムリーな開催が時代の流れを作ったとも思われる。

しかし空缶やペットの散乱はロハスな生活とはかけ離れた流れを作ったことも否定できない。






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最終更新日  2006.05.21 21:58:51
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