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カテゴリ:放送大学
放送大学の「初歩のイタリア語」の著者村松真理子女史によると、
基本的には現代文法を学べば14世紀のイタリア語をろんで理解することが出来る。つまり14世紀のダンテの詩のテキストそのままを、読んで耳で聞いて、かなりの言葉を聞きとれたり、感動したりすることができる”お得な言語”だそうである。つまり時代による変化が比較的少ないという。これはbar3bar3もフランス語を勉強したとき19世紀のフランス語例えば「レミゼラブル」など現代フランス語の知識でそこそこ読める。一方日本語では14世紀のテキストはかなり難しいですね。 村松真理子先生が3月35日のDANTEDIに合わせて朗読を行われています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.22 21:52:12
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